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第6回神戸ドキュメンタリー映画祭 最新情報
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[date:2014.10.24]
■ 10月25日(土)特集「実験と遊び 戦前のアマチュア映画作家たち」の上映には各回上映前解説があります
13:00 R=荻野茂二作品集①(解説約10分)
板倉史明(神戸大学国際文化学研究科准教授)
浅利浩之(東京国立近代美術館フィルムセンター 客員研究員)
14:40 S=荻野茂二作品集②(解説約30分)
浅利浩之
16:40 T=森紅作品集(解説約10分)
松谷容作(神戸大学大学院人文学研究科 研究員)
[date:2014.10.18]
■ 特集「収蔵フィルムで綴る戦前記録映画」Aプログラム上映時に、35ミリ映写機のコマ数変換の装置が故障するトラブルがあり、急遽24コマの映写となりました。その後、修理が無事できましたので、明日からは適切なコマ数で上映できる見込みです。ご迷惑をおかけしたことお詫び申し上げます。
[date:2014.9.21]
■ 神戸プラネットシネマ倶楽部会員、および神戸映画資料館を支える会サポーターのみなさまを、「特集上映 収蔵フィルムで綴る戦前記録映画」のA〜Qプログラムのうち、1プログラムご招待します。当日受付にて会員証をご提示ください。
[date:2014.9.12]
■ 第6回神戸ドキュメンタリー映画祭 詳細発表しました
[date:2014.8.19]
■ 第6回神戸ドキュメンタリー映画祭 開催決定
■ 〈ホームムービーの日 in 神戸〉上映フィルム募集中
[date:2014.8.3]
■ 9月20日(土)
〈ホームムービーの日 in 神戸〉プレ企画──映像が伝える神戸の街と人のヒストリー
神戸ゆかりの映像の上映(DVDと8mmフィルム)
特別上映:「吹けば飛ぶよな男だが」
トーク:田中まこ(神戸フィルムオフィス 代表)、板倉史明(神戸大学大学院国際文化学研究科 准教授)[date:2014.7.22]
■ 9月6日(土)神戸と映画 第4回 撮影所としての大学
トーク:石井岳龍(映画監督)、津田翔志朗(映画監督/神戸芸術工科大学大学院)
上映作品:
石井岳龍監督作品「生きてるものはいないのか」、「ネオ・ウルトラQ」第4話『パンドラの穴』
津田翔志朗監督作品「涅槃大衆行進曲」、「境界にて」
[date:2014.7.1]
■ 8月2日(土)神戸・新長田の震災学習──映像資料篇
参加申し込み受付開始
[date:2014.6.22]
■ 8月3日(日)13:30〜
神戸映像アーカイブプロジェクト 「みんなで発掘・宝探し試写会」
2014年10月18日(土)
特別イベント 〈ホームムービーの日 in 神戸〉
(地域や家庭に眠るフィルムを持ち寄る上映会)
2014年10月18日(土)〜21日(火)、24日(金)〜26日(日)
特集上映① 収蔵フィルムで綴る戦前記録映画
特集上映② 実験と遊び 戦前のアマチュア映画作家たち
特別イベント 開会のつどい(10月18日)・活弁と生演奏『生れてはみたけれど』(10月19日)
会場: 神戸映画資料館
主催 神戸ドキュメンタリー映画祭実行委員会
後援 神戸市、神戸市教育委員会
助成 芸術文化振興基金
協力 東京国立近代美術館フィルムセンター、神戸市立地域人材支援センター、神戸アーカイブ写真館、NPO法人 DANCE BOX、(株)神戸ながたTMO、新長田まちづくり(株)、神戸商工会議所、NPO法人 KOBE鉄人PROJECT、FMわぃわぃ、神戸芸術工科大学、神戸大学国際文化学研究科国際文化研究推進センター、長田活性化研究会、長田文化倶楽部、神戸映画資料館、プラネット映画資料図書館