Kobe Documentary Film Festival 2016
第8回神戸ドキュメンタリー映画祭
10月15日(土)・16日(日)、21日(金)〜25日(火)

最新情報
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[date:2016.9.6]
第8回神戸ドキュメンタリー映画祭 詳細を当サイトで公開

[date:2016.8.21]
第8回神戸ドキュメンタリー映画祭 開催日程決定
10月15日(土)ホームムービーの日 in 神戸 会場:ふたば学舎 参加無料
10月16日(日)日本の新作ドキュメンタリー『さとにきたらええやん』
10月21日(金)〜25日(火)特集:子ども映画の愉しみ 会場:神戸映画資料館
■CIE映画 ■学研映画 ■清水宏監督作品

[date:2016.8.12]
上映フィルム募集中「ホームムービーの日 in 神戸」
フィルムをお持ちのかたは、事前に神戸ドキュメンタリー映画祭実行委員会事務局(神戸映画資料館内)までご連絡ください。
お寄せいただいたフィルムは、傷みや内容を確認後、持ち主の方と上映のご相談をします。上映させていただいたフィルムは、その後も内容を簡単に確認できるようDVD化してお渡しいたします。
上映日:2016年10月15日(土) 会場:ふたば学舎


2016年10月15日(土)
〈ホームムービーの日 in 神戸〉
地域や家庭に眠るフィルムを持ち寄る上映会

 会場: ふたば学舎(地域人材支援センター)

2016年10月16日(日)
日本の新作ドキュメンタリー「さとにきたらええやん」

 会場: ふたば学舎(地域人材支援センター)


2016年10月21日(金)〜25日(火)
特集:子ども映画の愉しみ

CIE映画
戦後、CIE(民間情報教育部)は文部省に最新鋭の16ミリ映写機(ナトコ)1300台を無償貸与して各都道府県に配布、併せて供給されたアメリカなどの短篇教育映画を巡回上映して日本の民主主義啓蒙に努めました。この、GHQが占領政策として上映を推進したCIE映画から日本の教育映画の歴史を振り返ります。

学研映画
学習研究社(学研)は1946年に小学生向け学習雑誌『学習』を創刊し教育系出版社として誕生しました。1950年には視聴覚教育の重要性と発展性に着目しスライド教材の製作に着手、その5年後の1955年から教材映画の製作をスタートしました。理科や社会科など学校現場で使われる教材映画や児童向け人形アニメーションなど、その初期から70年代までの代表作を5つのプログラムでご覧いただきます。

清水宏監督作品
『風の中の子供』『みかへりの塔』『しいのみ学園』など、みずみずしい子どもたちの姿を戦前から戦後にかけて描き続けた清水宏監督。その中でも自主製作時代の「蜂の巣映画」を中心にしたプログラム。

 会場: 神戸映画資料館


 主催  神戸ドキュメンタリー映画祭実行委員会
 後援  神戸市、神戸市教育委員会
 助成  芸術文化振興基金  神戸市芸術文化活動助成対象事業
 協力  株式会社学研教育アイ・シー・ティー、東京国立近代美術館フィルムセンター、WACCA、NPO法人女性と子ども支援センターウィメンズネット・こうべ、NPO法人フリーヘルプ、ふたば学舎、FMわぃわぃ、神戸映画資料館、神戸芸術工科大学、神戸商工会議所、神戸大学国際文化学研究科国際文化研究推進センター、新長田まちづくり(株)、NPO法人 DANCE BOX、一般社団法人神戸映画保存ネットワーク、NPO法人 KOBE鉄人PROJECT、(株)神戸ながたTMO、長田活性化研究会、長田文化倶楽部


Kobe Documentary Film Festival 2016
第8回神戸ドキュメンタリー映画祭
10月15日(土)・16日(日)、21日(金)〜25日(火)

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〈ホームムービーの日 in 神戸〉
日本の新作ドキュメンタリー「さとにきたらええやん」
特集:子ども映画の愉しみ

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