プログラムPROGRAM

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第45回 くにづか月イチ上映会
2020年6月13日(土) 13:30〜

《料金》 無料
アスタくにづか3番館1階の「コミュニティハウス」で整理券を進呈

主催:くにづかリボーンプロジェクト、アスタくにづか神戸市保留床テナント会


上映再開プログラム
神戸映画資料館所蔵作品フィルム上映
2020年6月6日(土)〜

新型コロナウイルス感染症拡大防止のため4月より上映を休止してきましたが、間もなく再開できそうな情勢となってきました。当館では所蔵作品の上映から始めます。時代劇からドキュメンタリー、巨匠監督による名作とバラエティ豊かに取り揃えました。
 

・ 状況により上映を中止・延期する可能性があります。
 
・ ご入場は座席数の3分の1以下の12席に制限いたします。
 
・ メールと電話によるご予約を承ります。鑑賞を希望される日時と作品名、お名前、電話番号をお知らせください。予約で満席でなければ、当日に予約無しでもご入場いただけます。
info@kobe-eiga.net 078-754-8039
 
・ 風邪等の症状や体調に不安があるお客様は、ご来場をお控えくださいますようお願いいたします。
 
・ ご来館時にはマスクの着用をお願いいたします。
 
・ 所蔵フィルムは今後も上映する機会が多くありますので、不安のある方は次の機会にお願いいたします。

 

「折鶴お千」
(1935/90分/サウンド版/35mm)第一映画
監督:溝口健二 原作:泉鏡花
脚色:高島達之助 撮影:三木稔
出演:山田五十鈴、夏川大二郎、羅門光三郎、芝田新
悪徳商人に食い物にされている女・お千が、愛する男のために尽くすが、貧しさのあまり次々に悲劇が襲う。弁士説明用に黒バックに白字の字幕が多数出る無声映画だが、従来のフル・フレームではなくサウンド・トラックに松井翠聲による活弁が入るサウンド版。

 

「春秋一刀流」
(1939/74分/16mm)
監督・脚本:丸根賛太郎 撮影:谷本精史
美術:鈴木孝俊 音楽:高橋半
出演:片岡千恵蔵、沢村国太郎、市川小文治、原健作、仁礼功太郎、轟夕起子
博徒の親分笹川繁蔵と知り合い、飯岡助五郎との大利根河原の決闘に笹川方の助っ人として参加し闘死した幕末の剣客平手造酒を主人公に描く。巻頭から始まるチャンバラに次ぐチャンバラ、テンポの良い画面編集、高橋半による力強い音楽、字幕が随時挿入され、まるで和洋合奏で観る無声映画のようだ。

 

「怒りの葡萄」
The Grapes of Wrath
(アメリカ/1940/129分/16mm)
監督:ジョン・フォード
原作:ジョン・スタインベック
脚本:ナナリー・ジョンソン
撮影:グレッグ・トーランド
音楽:アルフレッド・ニューマン
出演:ヘンリー・フォンダ、ジェーン・ダーウェル、ジョン・キャラダイン
30年代半ばのアメリカ中西部、小作農の一家は、カリフォルニアを目指す。大恐慌時代の苛烈なアメリカ社会を描いたジョン・フォード監督の傑作。撮影は『市民ケーン』(1941)のグレッグ・トーランド。

 

「蜂の巣の子供たち」
(1948/86分/35mm)
監督・脚本:清水宏
撮影:古山三郎
音楽:伊藤宣二
清水監督は戦災孤児を引き取りともに生活をしていたが、その子どもたちを出演させてオール・ロケーションで撮影した自主製作作品。下関に降り立った復員兵が出会った浮浪児たちを連れて広島、神戸と山陽道を歩いて行く。山中貞雄、小津安二郎、そして溝口健二が天才と呼んだ、清水宏監督の「子ども」と「旅」のテーマが凝縮されている。

 

「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」
Night of the Living Dead
(アメリカ/1968/96分/16mm)
監督・原案・撮影:ジョージ・A・ロメロ
脚本:ジョン・A・ルッソ
出演:デュアン・ジョーンズ、ジュディス・オディア
今なお色褪せないゾンビ映画の古典にして、白黒16ミリ、低予算で作られたインディーズホラーの魅力あふれる作品。父親の墓参りに来た兄妹が甦った死体と遭遇し、逃げ込んだ一軒家で死闘を繰り広げる。

 

「満山紅柿 上山 ― 柿と人とのゆきかい」
(2001/90分/16mm)
製作:上山名産紅干柿の記録映画を作る会
監督:小川紳介+彭小蓮(ペン・シャオリン)
(第一期撮影)製作:小川プロダクション
監督:小川紳介 撮影:田村正毅
(第二期撮影)監督:彭小蓮 撮影:林良忠
『1000年刻みの日時計』(1987)に入れることができなかった「牧野物語・紅柿編」として撮影したフィルムを、中国の女性監督・彭小蓮と、台湾から林良忠カメラマンを招いて完成したドキュメンタリー作品。小川紳介が詳細な構成メモを残していたので、彭はその構成メモに従い忠実に仕上げた。
 

《料金》 入れ替え制1本あたり
一般1200円 ユース(25歳以下)700円 会員1000円
《割引》当日2本目は200円引き
予約受付
各回入場制限(座席数の3分の1以下の12席)を行いますので、メールと電話によるご予約を承ります。鑑賞を希望される日時と作品名、お名前、電話番号をお知らせください。予約で満席でなければ、当日に予約無しでもご入場いただけます。
info@kobe-eiga.net 078-754-8039


第44回 くにづか月イチ上映会
2020年3月14日(土) 13:30〜
 

《料金》 無料
アスタくにづか3番館1階の「コミュニティハウス」で整理券を進呈

主催:くにづかリボーンプロジェクト、アスタくにづか神戸市保留床テナント会


第43回 くにづか月イチ上映会
2020年2月8日(土) 13:30〜
 

《料金》 無料
アスタくにづか3番館1階の「コミュニティハウス」で整理券を進呈

主催:くにづかリボーンプロジェクト、アスタくにづか神戸市保留床テナント会


第42回 くにづか月イチ上映会
2020年1月19日(日) 13:30〜
 

《料金》 無料
アスタくにづか3番館1階の「コミュニティハウス」で整理券を進呈

主催:くにづかリボーンプロジェクト、アスタくにづか神戸市保留床テナント会


新春剣豪映画大会
2020年1月4日(土)・5日(日)

神戸映画資料館は難しい映画ばかり上映している、もっと楽しい映画をやって欲しいとの声を時々いただく。新春はこの要望に応えて剣豪の出て来る時代劇を上映いたします。
市川右太衛門主演でお笑いを盛り込んだ『柳生二蓋笠(改題:柳生殺陣剣)』、片岡千恵蔵主演で稲垣浩監督の『宮本武蔵 一乗寺決闘』最長版、前進座の河原崎長十郎と中村翫右ヱ門主演で溝口健二監督の『宮本武蔵』の珍しい三作品。
なお、古いフィルムにつき音声の聞き難い部分があることをご了承ください。

 

「柳生二蓋笠(改題:柳生殺陣剣)」

(1938/58分/16mm)新興キネマ(京都)
製作:高橋幹雄 監督:仁科紀彦 脚本:三室戸寛二 撮影:原義勝
出演:市川右太衛門、梅村蓉子、市川男女之助、松本泰輔、荒木忍、國友和歌子

将軍が市中で辻斬りをしていると知った大久保彦左ヱ門と柳生但馬守は天下の一大事と悩む。そこへ柳生但馬守の三男で勘当され行方知れずの又十郎が江戸の街に戻って来る。彦左ヱ門は又十郎を辻斬りに遭遇させその腕を試す。又十郎の勘当を解くため但馬守との御前試合を計画、顔を笠で隠した又十郎は見事、笠で槍を払い勝った。但馬守は試合の相手が自分の息子の又十郎だと知り、将軍の徳川家光から褒められ喜ぶのだった。

 

「宮本武蔵 一乗寺決闘」

(1942/118分/16mm)日活京都
製作:高橋幹雄 監督・脚本:稲垣浩 原作:吉川英治 撮影:石本秀雄
出演:片岡千恵蔵、香川良介、尾上華丈、市川春代、宮城千賀子

朝日新聞に連載された吉川英治の小説の映画化。京の名門、吉岡道場に勝負を挑んだ武蔵は当主の吉岡清十郎を倒し、三十三間堂で弟の吉岡伝七郎を倒し、一乗寺下り松で多数の門弟に囲まれた12歳の吉岡源次郎を倒す。比叡山に籠った武蔵は仏像を彫って祈るが山を追われた。

 

「宮本武蔵」

(1944/55分/16mm)松竹京都
製作:マキノ正博 監督:溝口健二 原作:菊池寛 脚本:川口松太郎 撮影:三木滋人
出演:河原崎長十郎、中村翫右ヱ門、生島喜五郎、田中絹代

毎日新聞連載戦時版に連載された菊池寛の宮本武蔵の評伝の映画化。父の敵討のため教えを乞う姉と弟が現れ、武蔵は一乗寺の決闘のあと剣術を教える。それを知った敵は佐々木小次郎を味方にして弟を斬る。一年後の小倉、姉の見送りで船に乗り込んだ武蔵は、小次郎が待つ巖流島に向い波打ち際での一騎打ちで小次郎を倒す。

 

《料金》入れ替え制1本あたり
一般1200円 ユース(25歳以下)700円 会員1000円
《割引》当日2本目は200円引き


年末特別企画 ホームシアター DAYS
2019年12月27日(金)・28日(土)・29日(日)

神戸映画資料館のシアタールームを特別料金でご提供します。おひとりでもグループでもご利用いただけます。
年末の冬休みに入る楽しい時期、ゆったり気ままにお過ごしください。

特別料金 6,000円 会員5,000円 (180分あたり/オペレーター料込み)
通常 貸室使用料+オペレーター料5,000円のところ

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ご利用時間
10:00〜13:00 13:00〜16:00 16:00〜19:00
→ 空室状況(随時更新)

ご予約方法
078-754-8039 info@kobe-eiga.net
電話かメールでご希望利用日時とお名前、連絡先をお知らせください。
空き状況を確認し、ご返信いたします。空きがある場合、当日のお申し込みも受付ます。

お支払い方法
ご利用1週間前までに、指定の口座にお振込ください。
サポーター会員・正会員に限り、当日のお支払いも可能です。

* キャンセル料
1週間前まで:無料  6日前から前日まで:50%  当日:100% 

* 上映可能な素材はBlu-rayとDVDです。上映素材は当日お持ちください。
上映準備に10~15分ほどのお時間を頂きます。
パソコンで作成したディスクは、通常のBlu-ray、DVD再生機で再生できることをご確認ください。
また、事前にご郵送くだされば、再生確認をいたします。

* シアター内への食べ物の持ち込みはご遠慮ください。飲み物は可能です。
併設のカフェでは、ドリンクをご注文いただければ食べ物の持ち込みは可能ですので、合わせてご利用ください。

* 個人利用以外(有料上映等)や、1枠(180分)に2枚以上のディスクを使用される場合は、通常の貸室利用となります。こちらもお気軽にご相談ください。


第41回 くにづか月イチ上映会
2019年12月15日(日) 13:30〜
 

《料金》 無料
アスタくにづか3番館1階の「コミュニティハウス」で整理券を進呈

主催:くにづかリボーンプロジェクト、アスタくにづか神戸市保留床テナント会


第40回 くにづか月イチ上映会
2019年11月9日(土) 13:30〜
 

《料金》 無料
アスタくにづか3番館1階の「コミュニティハウス」で整理券を進呈

主催:くにづかリボーンプロジェクト、アスタくにづか神戸市保留床テナント会


「加藤泰、映画を語る」を聴く会
2019年10月6日(日) 13:30〜(終了予定16:45)
 
筑摩書房のリュミエール叢書から1994年に「加藤泰、映画を語る」(山根貞男、安井喜雄編)が出版されてから25年が経った。2013年には文庫版が出版され文字として講演記録を読むことはできたが、加藤泰監督の肉声を聞きたいとの声も多かった。久しぶりにその肉声の録音に触れ加藤泰の想いを再確認したい。

ゲスト:山根貞男(映画評論家)
参考上映(45分/編集:安井喜雄)あり
 

《料金》 カンパ制
*1000円程度のカンパをお願いします


第39回 くにづか月イチ上映会
2019年10月5日(土) 13:30〜
 

《料金》 無料
アスタくにづか3番館1階の「コミュニティハウス」で整理券を進呈

主催:くにづかリボーンプロジェクト、アスタくにづか神戸市保留床テナント会


第38回 くにづか月イチ上映会
2019年9月22日(日) 13:30〜
 

《料金》 無料
アスタくにづか3番館1階の「コミュニティハウス」で整理券を進呈

主催:くにづかリボーンプロジェクト、アスタくにづか神戸市保留床テナント会


神戸映画資料館レクチャー:映画の内/外
対談:澤野雅樹+丹生谷貴志

澤野雅樹 著『ミルトン・エリクソン──魔法使いの秘密の「ことば」』(法政大学出版局/2019年9月刊行)
刊行記念イベント
 
2019年9月7日(土)17:00〜(終了予定18:30) 
 
ミルトン・エリクソンはアメリカの精神科医であり、医療催眠と人の意表を突く処方により広く知られている。どれほど厄介な問題も素早く解決してしまう彼の手腕は、ときに「魔法」と呼ばれ、ときに「奇跡」と賛嘆された。やがてエリクソン自身も「魔術師」と呼ばれるようになる。彼は「いったい私は何をしたのでしょう?」と問いかけるが、エリクソンの言葉は読み込めば読み込むほどに我々に染み付いている従来の人間観に大きな揺さぶりをかけてくる。エリクソンについての著書を刊行する澤野雅樹氏が丹生谷貴志氏とともに、言語と出来事の、そして言語と人の生死とのつながりをめぐって語り合う。
 

澤野雅樹
明治学院大学社会学部社会学科教授。専門は社会思想史、犯罪社会学。主な著書に、『絶滅の地球誌』(講談社選書メチエ、2016年)、『起死回生の読書!──信じられる未来の規準』(言視舎、2016年)、『ドゥルーズを「活用」する!』(彩流社、2009年)、『不毛論──役に立つことのみじめさ』(青土社、2001年)、『数の怪物、記号の魔』(現代思潮社、2000年)、『癩者の生──文明開化の条件としての』(青弓社、1994年)などがある。 
丹生谷貴志
神戸市外国語大学教授。主な著書に『〈真理〉への勇気 現代作家たちの闘いの轟き』『ドゥルーズ・映画・フーコー』(青土社)、『死体は窓から投げ捨てよ』、『死者の挨拶で夜がはじまる』、『家事と城砦』、(河出書房新社)など。翻訳書に、シェフェール『映画を見に行く普通の男 映画の夜と戦争』(現代思潮新社)などがある。

 

《参加費》 無料


第37回 くにづか月イチ上映会
2019年8月17日(土) 13:30〜

《料金》 無料
アスタくにづか3番館1階の「コミュニティハウス」で整理券を進呈

主催:くにづかリボーンプロジェクト、アスタくにづか神戸市保留床テナント会


これまでのプログラム|神戸映画資料館

※内容は予告無く変更する場合があります。

※作品によっては、経年退化で色褪せしている場合がございます。予めご理解ご了承の上、ご鑑賞くださいますようお願い申し上げます。