プログラムPROGRAM

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サービスフライデー(無料上映)
会員は優先的に、上映日の一週間前より入場整理券の電話予約が可能です。
2007年12月7日(金)「前科者」DER SATAN LOCKT MIT LIEBE
(西ドイツ/1960/90分/16mm)
監督:ルドルフ・ユーゲルト
撮影:ゲオルク・クラウゼ
出演:ベリンダ・リー、ヨアヒム・ハンセン
脱獄して情婦のいる港町にまいもどった男が、自分の情婦と親友を射殺するまでの心情を描く。
2007年12月14日(金)「クリスマス・ツリー」L’ ARBRE DE NOEL
(フランス/1968/108分/16mm/カラー)
監督:テレンス・ヤング
脚本:テレンス・ヤング、ピエール・デュメイエ、ジャン・オーランシュ
撮影:アンリ・アルカン
出演:ウィリアム・ホールデン、ブルック・フラー、ヴィルナ・リージ、マリア・シュナイダー
水爆実験に巻き込まれ、白血病に冒された少年と、彼を見守る父親の愛を描く。
2007年12月28日(金)「冒険者たち」LES AVENTURIERS
(フランス/1967/113分/16mm/カラー)
監督:ロベール・アンリコ
原作:ジョゼ・ジョバンニ
出演:リノ・バンチュラ、アラン・ドロン、ジョアンナ・シムカス
海底に眠る財宝を探す旅に出た三人の男女の愛と友情を描く冒険ロマン。


生きる場所を求めて~西成・釜ヶ崎、そして公園
12月1日(土)・2日(日)、12月8日(土)・9日(日)
近年、ビデオの発達で簡単にドキュメンタリーを作ることができるようになり、さまざまな映像作家が野宿者や労働者の現実を描くようになった。韓国、ドイツ、日本(神戸出身)の作家が描く大阪の現実を一挙上映。70年代の貴重な記録映画やアート・ドキュメンタリーも見逃せない。
「未来世紀ニシナリ」
(日本/2006/68分/DV)
企画・制作:フルーク・風楽創作事務所
監督:田中幸夫
「関西公園~Public Blue」
(日本・ドイツ/2007/70分/DV)
監督:アンケ・ハールマン[AHA]
「長居テント村に大輪の舞台が立った」
(日本/2007/80分/DV)
製作:NDU
撮影・編集:布川徹郎、金稔万
[70年代の釜ヶ崎]《三本立て》
(1974頃/計95分)
撮影・録音・編集・企画:今村圭雄

・「釜ヶ崎解放」
(日本/34分/16mm)
・「1973~1974 釜ヶ崎越冬闘争 冬の陣」
(日本/23分/16mm)
・「暴力手配師追放 釜共斗の戦い」
(日本/38分/16mm)

「むすびプロジェクト」参考上映
(日本/2005/18分/DV)
製作:むすびプロジェクト、NPO法人こえとこころとことばの部屋
企画・構成:阿佐田亘、上田假奈代


2007年11月23日(金・祝)~25日(日)
来年はブラジル移民100年にあたる。ゆかりの深いここ神戸で 《映像から見るブラジル移民の現在》を開催します。会場は神戸映画資料館
共催:神戸映画資料館・関西ブラジル人コミュニティ・神戸定住外国人支援センター
「サンタバルバラの誓い」 O PAGADOR DE PROMESSAS
(ブラジル/1962/95分/35mm)
監督・脚本:アンセルモ・デュアルテ

「カンガセイロの最後」 LAMPIAO, LE ROI DES CANGACEIROS
(ブラジル/1963/90分/35mm)
監督:カルロス・コインブラ
 
 
 
[ブラジル移民記録映像集]
(約105分/16mm)
 
 
 
《関連イベント》
2007年11月25日(日)旧神戸移住センターにて[ブラジル移民に関するドキュメンタリー]と題して、上映会ならびに岡村淳監督によるトーク、交流会あり


2007年11月17日(土)・18日(日)
活弁(活動写真弁士)の話術を楽しもう!チャップリンの『キッド』は、無声映画に活弁を録音したフィルム。溝口健二監督の『折鶴お千』は著名な弁士の松井翠聲による解説トーキー版。
「キッド」The Kid
(アメリカ/1921/55分/16mm)
監督・脚本:チャールズ・チャップリン

「折鶴お千」
(第一映画/1935/91分/35mm)
監督:溝口健二


2007年11月9日(金)~11日(日)
フランク・バックは象に乗ってジャングルに分け入り、イヴ・クストーは潜水艇で深海の珍しい風景や動植物を撮影、アルーン・タジェフは噴き出した溶岩流にカメラを持って迫る。世界の有名な探検家たちの冒険記録映画は、日本でも劇場公開されヒットした。
「ジャングルの牙」 FANG AND CLAW
(アメリカ/1935/74分/16mm)
監督:フランク・バック
 
 
 
「沈黙の世界」 LE MONDE DU SILENC
(フランス/1956/88分/16mm)
監督:ジャック=イヴ・クストー 、ルイ・マル

「火山の驚異」 LES RENDEZ-VOUS DU DIABLE
(フランス/1959/82分/16mm)
監督:アルーン・タジェフ


2007年11月3日(土)~5日(月)
2005年の山形国際ドキュメンタリー映画祭で上映され話題となった『2つの名前を持つ男』、そして『キャメラマン 玉井正夫』が待望の関西初公開。4日には、故岡崎宏三キャメラマンを師と仰ぐ田中文人監督をお招きする。
「2つの名前を持つ男 キャメラマン金学成・金井成一の足跡」
(2005/81分/DVCAM)
製作・監督:田中文人

「キャメラマン 玉井正夫」
(2005/22分/DVCAM)
監督・構成・編集:佐藤央

「映画の天使」
(2000/42分/16mm)
監督:高岡茂


2007年10月26日(金)~28日(日)
ジャマイカ”と聞いてあなたが思い浮かべるものは?レゲエミュージック、浜辺に砕ける波と極彩色の植物に恵まれた美しい楽園?
ジャマイカの神髄にふれる二作品を紹介します。グローバル経済について“無知は罪”だということを伝え、その上で我々はどう生きていけばいいのかを考えさせる『ジャマイカ 楽園の真実』。『ルーツ・タイム』は、ジャマイカのヴァイブスを伝えるラスタファン・ムービーの新作。
「ルーツ・タイム」ROOTS TIME
(ジャマイカ・アルゼンチン/2006/77分/35mm)
配給:アップリンク
監督・脚本:シルベストレ・ハコビ

「ジャマイカ楽園の真実」LIFE and DEBT
(アメリカ/2001/86分/DVCAM)
配給:アップリンク
監督:ステファニー・ブラック


2007年10月20日(土)・21日(日)
神戸映画資料館初の西部劇特集。主題歌も有名な『黄色いリボン』は、アカデミー賞カラー撮影賞受賞に敬意を表し、当時のテクニカラー・35mmプリントで上映。褪色の少ないテクニカラーの醍醐味を味わおう!『ジェロニモ』は何度も映画化されたが、トーキーで最も古い作品を上映し西部劇の原点を探る。西部劇ファンの皆さん、全員集合!
「黄色いリボン」SHE WORE A YELLOW RIBBON
(アメリカ/1949/103分/35mm)
監督:ジョン・フォード
 
 
 
「ジェロニモ」GERONIMO
(アメリカ/1939/80分/16mm)
監督:ポール・H・スローン


2007年10月12日(金)~14日(日)
韓国内では最近まで見ることができなかった幻の60年代韓国映画2本。韓国で予告編と本編の一部が発見され、KBS1で特番が組まれるなど話題となった『洪吉童(日本題名:少年勇者ギルドン)』。『愛は国境を越えて』も、なかなか見る機会のない貴重な作品です。
「少年勇者ギルドン」
(韓国/1967/75分/16mm/日本語吹替版)
監督:シン・ドンホン(申東憲)

「愛は国境を越えて」
(韓国/1965/75分/16mm/日本語吹替版)
監督:キム・ギドグ(金基悳)


2007年9月29日(土)・30日(日)
今年第10回を迎える山形国際ドキュメンタリー映画祭。そこで好評を博した日本ドキュメンタリー映画の回顧プログラムを再現し、さらに新たに収集したフィルムも上映する。
戦前編1
「明治の大相撲」 (土屋常二/1900)
「関東大震災実況」 (高阪利光、伊佐山三郎/1923)
「かへる」(太田仁吉/1932)
「東京から青森まで」(青地忠三/1933)
「もんしろ蝶の話」(太田仁吉/1936) ほか
戦前編2
「水の舞姫」(青地忠三/1928)
「子供と工作」(渡辺義美/1941/トーキー) ほか
戦前編3
「山宣渡政労農葬」(プロキノ/1929)ほか
「和具の海女」(上野耕三/1941/トーキー)
「鵜匠」(村松清四郎/1941/トーキー) ほか
戦後編
「月の輪古墳」(荒井英郎ほか/1954/トーキー)
「春を呼ぶ子ら」(松本俊夫/1959/トーキー) ほか


2007年9月22日(土)~24日(月・祝)
三流映画と言われながらも、娯楽映画を提供し続けた大都映画や宝プロ製作の珍しい時代劇映画。
「忍術千一夜」
(1939/50分/16mm)
大都映画
監督:大伴竜三
「神変美女峠 解決篇 又四郎笠」
(1951/83分/16mm)
宝プロ
監督:萩原章
「寶の山に入る退屈男」
(1938/65分/16mm)
新興
監督:西原孝


2007年9月15日(土)~17日(月・祝)
世界の名作を順次上映。「メトロポリス」は、字幕なしでも十分楽しんでいただける内容です。
「メトロポリス」Metropolis
(ドイツ/1926/104分/16mm)
監督:フリッツ・ラング
 
 
 
「春の調べ」EKSTASE/ECSTASY
(チェコ/1934/95分/16mm)
監督:グスタフ・マハティ
 
 
 
「世界残酷物語」MONDO CANE
(イタリア/1962/91分/16mm)
監督:グァルティエロ・ヤコペッティ


2007年9月8日(土)~9日(日)
アンダーグラウンド映画や世界の前衛映画の隠れた名作を発掘し、60年代から80年代にかけ活躍した映画評論家・佐藤重臣の偉業を辿る。
ダダからシュールへ
Aプロ
「幕間」
(フランス/1924/11分/16mm)日本語字幕なし
監督:ルネ・クレール
 
 
 
「バレエ・メカニック」
(フランス/1924/11分/16mm)日本語字幕なし
監督:フェルナン・レジェ
 
 
 
「アネミック・シネマ」
(フランス/1926/8分/16mm)日本語字幕なし
監督:マルセル・デュシャン
 
 
 
「エマクバキア」
(フランス/1926/13分/16mm)日本語字幕なし
監督:マン・レイ
 
 
 
「ひとで」
(フランス/1928/11分/16mm)日本語字幕なし
監督:マン・レイ
 
 
 
Bプロ
「アンダルシアの犬」
(フランス/1928/15分/16mm)日本語字幕なし
監督:ルイス・ブニュエル
 
 
 
「アッシャー家の末裔」
(フランス/1928/45分/16mm)日本語字幕なし
監督:ジャン・エプスタン
 
 
 
「サイコロ城の秘密」
(フランス/1929/22分/16mm)日本語字幕なし
監督:マン・レイ
 
 
 
巨匠の夜明け
Cプロ
「水泳選手タリス」
(フランス/1931/10分/16mm)日本語字幕なし
監督:ジャン・ヴィゴ
 
 
 
「タンスと二人の男」
(ポーランド/1958/17分/16mm)日本語字幕なし
監督:ロマン・ポランスキー
 
 
 
「あこがれ」
(フランス/1958/18分/16mm)日本語字幕なし
監督:フランソワ・トリュフォー
 
 
 
「ゲルニカ」
(フランス/1950/12分/16mm)日本語字幕なし
監督:アラン・レネ
 
 
 
Dプロ
「男の子はみんなパトリックという名前なのね」
(フランス/1957/21分/16mm)日本語字幕なし
監督:ジャン=リュック・ゴダール
 
 
 
「ふくろうの河」
(フランス/1961/30分/16mm)日本語字幕なし
監督:ロベール・アンリコ
 
 
 
「NU」
(イタリア/1948/9分/16mm)日本語字幕なし
監督:ミケランジェロ・アントニオーニ
 
 
 
「ハート・オブ・エイジ」
(アメリカ/1934/4分/16mm)日本語字幕なし
監督:オーソン・ウェルズ


2007年9月
9月はヨーロッパの娯楽映画を上映する。アラン・ドロン、ジャン=ポール・ベルモンド、イヴ・モンタン、そしてオードリー・ヘプバーンも登場。
9月7日(金)
「プレステージ」H’homme Presse

(フランス・イタリア/1976/90分/35mm)
監督:エドゥアール・モリナロ
9月14日(金)
「ラ・スクムーン」La Scoumoune

(フランス/1972/108分/16mm)
監督:ジョゼ・ジョヴァンニ
9月21日(金)
「メナース」La Menace

(フランス/1977/113分/35mm)
監督:アラン・コルノー 
9月28日(金)
「初恋」The Secret People

(イギリス/1952/96分/16mm)
監督:ソロルド・ディキンソン


2007年9月2日(日)
主催:「映画の復元と保存に関するワークショップ」運営委員会
全国的にも珍しい映画復元のためのワークショップ。昨年の第1回目は大阪のIMAGICAウェストのみで行われたが、今年は当館での集中講義の後、大阪でより専門的な実技を行うことになった。各アーカイヴからゲストを招き、それぞれの経験や新たな試みについて講義していただく。
《関連記事リンク》
映画保存協会


これまでのプログラム|神戸映画資料館

※内容は予告無く変更する場合があります。

※作品によっては、経年退化で色褪せしている場合がございます。予めご理解ご了承の上、ご鑑賞くださいますようお願い申し上げます。