プログラムPROGRAM

[貸館]

[貸館]
シンポジウム「映画館研究の現状と将来─過去の映画館をどう論じるか─」
2017年11月12日(日) 13:00〜17:00

開催趣旨および共同研究概要 13:00~13:30
上田学(神戸学院大学)
 
第一部 13:30~14:30
「映画館に関する歴史的研究の方法」
 司会・上田
発表1「東京の映画館にみられる近代性:関東大震災から日劇開場まで」 仁井田千絵(早稲田大学)
発表2「「戦ふ映画館」─戦時下日本の上映環境をめぐって」 近藤和都(日本学術振興会)

第二部 14:45~15:45
「神戸の映画館に関する研究の現状」
 司会・板倉史明(神戸大学)
発表3「「神戸映画館マップ」の作成状況と課題」 田中晋平(神戸映画保存ネットワーク)
発表4「トーキー移行期の神戸新開地における映画館の労働と争議」 吉原大志(神戸大学)

パネルディスカッション 16:00~17:00
「映画研究における映画館とは何か」
 
スザンネ・シェアマン(明治大学)、ローランド・ドメーニグ(明治学院大学)、チョン・ジョンファ(韓国映像資料院)、板倉、仁井田、近藤、上田

《参加費》無料   《会場》神戸映画資料館

主催:早稲田大学演劇映像学連携研究拠点 平成29年度公募研究「演劇博物館所蔵の映画館資料に関する複合的カタロギング」
共催:神戸映像アーカイブ実行委員会
   神戸学院大学人文学部研究推進費「神戸映画資料館所蔵ノンフィルム資料を用いたプラクティス研究」
   神戸大学地域連携事業「映像を媒介とした大学とアーカイブの地域連携」
問い合わせ先:上田(mueda54691@gmail.com)


[貸館]天宮遥ピアノシアター Vol.1
~サイレント映画の素晴らしい世界&天宮遥の曲もきいてね~
2017年10月14日(土) 開場14時 開演14時30分

神戸出身のピアニスト天宮遥。
ピアニストとして、シンガーソングライターとして、テレビ・ラジオのCM音楽を手掛ける作曲家として、ラジオパーソナリティーとして活動の幅を広げてきたが、サイレント映画に魅了され2015年神戸映画資料館にてサイレント映画ピアニストとしてデビューを果たした。
第1回の自主公演となる今回は、喜劇王バスター・キートンの初期作品「キートンの鍛冶屋」と、大女優グロリア・スワンソンの初期作品「雨中の逃亡」を伴奏上映するほか、ラジオ関西「天宮遥の私はピアノ」のパーソナリティーとしておなじみの天宮遥の軽妙なトークと共にオリジナルピアノ曲の数々を披露する。

 

[上映作品]
「キートンの鍛冶屋」The Blacksmith
(アメリカ/1922/25分[18コマ]/16mm)
監督:バスター・キートン 出演:バスター・キートン、ヴァージニア・フォックス
鍛冶屋の見習いキートンは、ドジの連続。ある日、訪れた白馬の美女に夢中になり、馬の世話をしようと近づくと、それまで修理していた車に“嫉妬”されて油まみれに。おかげで白馬は手形だらけ。キートンが町へ出たものだから、迷惑の輪は拡がるばかり。だが、騒動に巻き込んだ白馬の美女を急場で救い、そのまま二人は、ハッピー・エンドと思いきや……。結末はいかに。

「雨中の逃亡」Teddy at the Throttle
(1917/30分[16コマ]/16mm)
キーストン・フィルム・カンパニー=トライアングル・ディストリビューティング作品
製作:マック・セネット 監督:クラレンス・G・バジャー
出演:ボビー・ヴァーノン、グロリア・スワンソン、ウォーレス・ビアリー、犬のテディ
今年、100周年を迎えるこの作品は、のちに大女優となったグロリア・スワンソンが登場。愛犬テディーはご主人さまを危機から救うことができるのでしょうか!?青春と共に歌って踊る、ピアノ伴奏がぴったりな作品です。汽車をつかったアクションシーンが圧巻の「元祖・勧善懲悪」ロマンティック・コメディの決定版!

天宮 遥 あまみや はるか
神戸生まれ。4歳からピアノをはじめ、楽しくも厳しい音楽教育を受けて現在に至る。
シンガーソングライター、ピアニスト、作曲家としてジャンルを越えた音楽活動を展開中。
演奏と歌はオリジナル、映画音楽、クラシック、童謡など多岐にわたり、全国で「歌う講演会」活動を展開中。
ラジオをこよなく愛し、自らの出演のほか制作にも携わる。レギュラー番組は、ラジオ関西「天宮遥の私はピアノ」ほか。
音楽療法の可能性を追ったドキュメンタリー番組「音楽療法の現場を追う」、企画制作出演した「アイラブピアノ」は、平成21年度 民間放送連盟賞優秀賞を受賞。
神戸を舞台にした映画作品「Real Blue」の音楽を担当するほか、三宮センター街2丁目アートミュージアムの音楽を制作。
神戸大学発達科学部音楽表現論コース卒業、兵庫教育大学大学院芸術系コース卒業。
天宮遥公式ホームページ

《料金》 当日1500円


[貸館]第1回 時報映画作品研究会
2017年9月18日(月・祝)13時~17時

ネット上で一部層から絶大な人気を誇る、幻のアニメ『星の子ポロン』『ガンとゴン』を生み出した映像会社、”時報映画社” が製作したとされる交通教育アニメーション作品を徹底的に研究&討論!
参考上映あり

参加費:一般2000円 未成年1500円

主催:鯉の出汁(時報映画作品研究)
お問い合せ:starchild_poron@yahoo.co.jp


[貸館]九重佑三子の『コメットさん』生誕50周年記念16mmフィルム秘密試写会
2017年7月23日(日)

上映作品:個人所蔵16mmフィルム(#1#25#49#51#75)
ゲスト:山際永三監督
参加費:無料(完全予約制)
→詳細・予約方法


公開研究会
[貸館]デジタルアーカイブス・地域映像サミット

2017年3月20日(月・祝) 10:30〜18:00

現在、各地でさまざまなデジタル映像のアーカイブがつくられている。これらのアーカイブはその地域の歴史や状況にあわせて、その姿・形はさまざまであるだけでなく、収蔵されている映像の内容も千差万別だ。今や、これまでの通念や研究のあり方を根本から考え直す時期にきている。地域の映像アーカイブに何が求められているのか、新たに議論する。(原田健一)

第一部 10:30〜12:00
アマチュア映画の研究とアーカイビング

司会:板倉史明(神戸大学)
 
「1920年代半ばから1930年代における「アマチュア」と「プロフェッショナル」の考察−−日本とアメリカのアマチュア映画」
森末典子(イェール大学大学院映画学・東アジア言語文学学部)
本発表は、戦前における日本とアメリカの小型映画文化の比較を通して「アマチュア」と「プロフェッショナル」の概念を考察する。その方法として、まずアメリカのアマチュア映画の特徴及び近年の先行研究を解説し、同時代の日本のアマチュアがどのように特徴づけられるかを検証したい。特に注目するのは、日米のアマチュアによる商業映画の捉え方の違いである。ハリウッド及び国内商業映画がどのようにアマチュア文化の形成に影響したのかを、当時の機関誌等を通して検討する。

「1950年代のアマチュア映画“らしさ”――「シネマ57」の批評から読み解く」
大谷晋平(神戸大学国際文化学研究科博士後期課程)
1950年代後半の8ミリ映画ブームに注目したのが、映画監督・羽仁進などが所属した映画集団「シネマ57」である。彼らはニューヨークの映画集団「シネマ16」を参考にし、アマチュア映画作品を研究する上映会を実施。さらに『芸術新潮』の8ミリ映画特集欄へ積極的に記事を投稿した。本発表では「シネマ57」が新しい映画表現の可能性を見出していたアマチュア映画“らしさ”を、当時の言説を分析することから解明する。

第二部 13:00〜14:30
モノと対話すること――アーキビストの目と手を編制する

松谷容作(同志社女子大学)、郷田真理子(IMAGICAウェスト)、北村順生(立命館大学)

第三部 14:45〜18:00
各地のデジタル映像アーカイブの現状と連携ネットワーク編制の可能性

司会:佐藤守弘(京都精華大学)
水島久光(東海大学)、原田健一(新潟大学)、久世均(岐阜女子大学)、高橋耕平(アーティスト)

《参加費》無料   《会場》神戸映画資料館

主催:神戸大学地域連携事業「映像を媒介とした大学とアーカイブの地域連携」(代表者:板倉史明)

→過去の関連企画等


[貸館] 完成披露試写会
季節の映画シリーズ
春編『たんぽぽコーヒーのおいしい飲み方』 秋編『どんぐりコーヒーのおいしい煎れ方』

2016年11月27日(日)
①10:30~11:30 ②12:00~13:00 (事前予約制)

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(2016年/36分)監督:八十川勝
主演:高尾五色季、前田涼翔

いつもどんぐりを集めている少年、陸。
彼に興味を抱く少女、小秋。
そんな彼の気を惹くために、毎日、どんぐりを届けるが、全て捨てられてしまう。
彼の集めているどんぐりは、何か違いがあったのだ。
違いのわからないこあき。
彼は何を区別して、集めているのか?
また、その理由は?
第69回カンヌ国際映画祭ショートフィルムコーナー選出作品

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tanpopo01s「たんぽぽコーヒーのおいしい飲み方」
(2016年/15分)監督:八十川勝
主演:夢原まひろ、金澤有優

たんぽぽの綿毛は
運命の人の元へ飛んでいく。
そんな言葉を聞いた少女、卯月。
憧れの大学教員へ、飛ばすと見事、彼の髪についた。
そんな彼から、
タンポポでコーヒーを作れることを聞く。
卯月は、彼のためにたんぽぽコーヒーに挑戦するが・・・

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上映後、監督・出演者による舞台挨拶あり

《参加費》 無料(予約制)

主催・ご予約・ご連絡:垂水映画
Email:win80river@gmail.com 電話番号080-4246-7828


[貸館] 映画『二十代の夏』神戸上映会
2016年11月5日(土) 15:00〜(終了予定16:30)

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「二十代の夏」(2016年/42分/HD)
監督・脚本:高野徹
出演:戎哲史 福原舞弓 島津恵梨花 ほか

〈作品解説〉
『島の女たち』という仮題の元、制作をスタートし、伊豆大島を舞台とした本作は公益財団法人アーツカウンシル東京の助成プログラムに選出されるとともに、クラウドファンディングを通じた幅広い支援を得て、2015年晩夏に撮影された。当初「女性のわからなさ」をテーマに制作が進められてきたが、撮影・編集を経てそのテーマは発展をとげ、「二十代の未熟さ」という自己省察的な視点を獲得し、より高い精度で女性を見つめ直すドラマとして成功している。

〈ストーリー〉
駆け出し小説家のカズキ(28)は新作執筆のため、故郷の島で夏休みを過ごしていた。ひょんなことから、滞在していたペンションの管理をカズキは任されることになり、宿泊客の女性・レイコ(28)とユカ(24)に出会う。カズキはレイコに昔付き合っていた女性の面影を見出し、いとも簡単に心奪われてしまう。ある晩、酒を飲んでいた3人はユカの奔放な振る舞いをきっかけに大きく衝突をはじめる。

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〈監督・高野徹プロフィール〉
1988年生まれ。横浜国立大学大学院都市イノベーション学府修了。2010年に監督した『濡れるのは恋人たちだけではない』が、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭や北京獨立電影展など、国内外の映画祭に出品され高い評価を得る。濱口竜介監督作品『ハッピーアワー』では助監督を務める。

トークショー  野原位(映画監督) × 高野徹(本作監督)
トークゲスト:野原位プロフィール
1983年栃木県生まれ。2007年に東京藝術大学大学院映像研究科の第3期監督領域に入学し、黒沢清監督に師事する。在学中には伊坂幸太郎原作のオムニバス映画『ラッシュライフ』中の一編、寺島しのぶが主演する『京子』を監督。また大学院修了作品として、いしだ壱成が主演する長編映画『Elephant Love』を監督。その後、2013年5月より神戸に居を移し、脚本ユニット「はたのこうぼう」のメンバーとして「濱口竜介 即興演技ワークショップ in Kobe」に参加。濱口竜介監督の新作長編『ハッピーアワー』ではラインプロデューサー/共同脚本を担当。

《参加費》 1000円

主催:映画『二十代の夏』制作実行委員会
連絡先:filmoshima@yahoo.co.jp


[貸館]韓国映画週間
2016年10月6日(木)〜9日(日)
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beyondtheyears_w「千年鶴」Beyond the Years
2007年作 106分 監督:イム・グォンテク
出演:チョ・ジェヒョン(ドンホ役)、オ・ジョンヘ(ソンファ役)
他人同士であるが、歌い手である養父に預けられて姉弟になったドンホ(チョ・ジェヒョン)とソンファ(オ・ジョンヘ)。お互いに歌と太鼓を合わせながら育ってきた二人は、いつの間にかお互いに切ない心を持つようになる。しかし、心の恋人をお姉さんと呼ばなければならない苦しみに耐えられなくなったドンホは家を出てしまう。それから数年後、養父が亡くなり、目が見えなくなったソンファは行方不明に…。ソンファを見つけて再び彼女の歌声に太鼓の拍子を合わせながら、彼女の目になってあげたいドンホは、愛しいひとの跡を探すために旅立つ。

 

 
 
 

hwang-jin-yi-04_w「黄真伊」Hwang Jin-yi
2007年作 141分 監督:チャン・ユンヒョン
出演:ソン・ヘギョ(ファン・ジンイ役)、ユ・ジテ(ノミ役)
女は地、賤民は獣だと言われていた16世紀に両班の家で生まれ育ったジニ(ソン・へギョ)は、出生の秘密が明かされてから最も賤しいとされる妓生の身分を自ら選択する。人間として一番底の身分にまで落ちてしまったが、士大夫さえもあこがれる最高の女性になったジニ。彼女の側には、友人であり、奴隷であり、初の男であるノミ(ユ・ジテ)がいた。ノミは反逆者として手配され、ジニは自分のすべてをかけた運命の選択をおこなう。

 

happulife_w「楽しい人生」Happy Life
2007年作 112分 監督:イ・ジュンイク
出演:チャン・グンソク(ヒョンジュン役)、ジョン・ジンヨン(ギヨン役)、キム・ユンソク(ソンウック役)、キム・サンホ(ヒョクス役)
いつも顔色をうかがうことになれたプータローのギヨン(ジョン・ジンヨン)、負担になるほど勉強ができる子供を持ったせいで昼は宅配、夜は代理運転手として精一杯の中年ソンウック(キム・ユンソク)、外国に妻と子供達を留学に行かせた自分を誇らしく思っているヒョクス(キム・サンホ)。彼らは、20年前に解散したロックバンド“活火山”のメンバーだ。リーダーであったサンウの葬式の後、さえない人生を活き活きとしてくれる“活火山”を再結成することを決心する。

 

 

主催:駐神戸大韓民国総領事館、韓国国際交流財団

《料金》 入場無料
※先着順無料入場(満席時入場不可) ※各回上映開始30分前から整理券配布


[貸館]介護映画「かあちゃんに贈る歌」
2016年9月18日(日)・19日(月・祝) 13:15〜、15:15〜(受付は15分前から)

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「これからの介護を地域で考えよう」
上映会&介護をテーマにトークイベント

約800万人といわれる団塊世代の方が全て後期高齢者になられる2025年には介護の人材が全国で約40万人不足すると推計されています。
また、認知症の患者数は700万人を超えると推計されています。
敬老の日を迎えこれからの介護を皆さんと考えたいと思います。
映画上映後に、監督、映画関係者や福祉関係者と共に今後の介護についてトークイベントを致します。

トークイベントゲスト
坂本まゆみさん(介護研修トレーナー) 守田基師子さん(アートポップ21代表・出演者) 大河原幸子さん(美脳力アカデミー協会代表理事・出演者) 和田真奈美さん(薬剤師・出演者) 和田優奈さん(子役出演者) 松浦貴子さん(ピアノ講師・出演者) 細川十平さん(有料老人ホーム ホーム長) 天満ゆかさん(神戸防災コミュニケーションズ代表) 木下恭兵さん(介護福祉士・認知症サポーター)
葉七はなこ監督(全国通所介護事業者連絡会理事)
※ ゲストは、現時点で決定している方のみで今後追加予定。又、ゲストは日によって代わります。
監督は全日参加予定。

「かあちゃんに贈る歌」(新人監督映画祭プレミア招聘作品)
〈キャスト〉あいはら友子、西方凌、赤塚真人、風間トオル(特別出演)
監修:和田秀樹
脚本・監督:葉七はなこ
エグゼクティブプロデューサー:井内徳次、佐藤みな子
製作:テンダープロ、映画「かあちゃんに贈る歌」製作委員会
制作:オーブンアイズ

介護をテーマに、核家族が抱える介護の現実、介護問題、家族の終末期、命の大切さ、
介護を支える福祉・医療関係者との絆を描いた映画。
受験のシンデレラ、「わたし」の人生(みち) 我が命のタンゴ2作品がモナコ国際映画祭で4冠に輝いた世界で活躍中の映画監督和田秀樹が監修。
脚本、監督の葉七はなこが亡き母の介護をしていた時の実話をモデルにして製作。

〈あらすじ〉
新庄満子はパワフルで明るく人情深い、いわゆる「大阪のおばちゃん」。
娘の葉月は、歌手を目指して日夜ライブハウスに立つ夢見がちなアラフォー、パラサイト・シングルのダメ女。
そんな葉月をかあちゃんの満子はいつも応援し支え続けていたが、突然倒れて寝たきりになってしまう。葉月は戸惑いながらも福祉関係の人達に支えられたり、病院で知り合った認知症の母を介護する男性・林あきらに励まされ、彼にほのかな恋心を抱きながら母の在宅介護を一人続ける日々を過ごす。しかしある日医師から母の余命が半年と宣告され、さらには歌手の夢も破れて葉月は自暴自棄に陥る。

[公式サイト]

 

《料金》 前売り券:1000円 当日:1500円
9月19日敬老の日のみ感謝を込めて70歳以上の方は無料ご招待。
〈前売り券ご購入、お取り置き連絡先〉
株式会社テンダープロ(担当:下出) 03-5798-7775 メール info@tenderpro.net
お名前、連絡先、チケット枚数をご連絡ください。

主催:映画かあちゃんに贈る歌上映委員会、(株)テンダープロ

後援:兵庫県、神戸市、兵庫県教育委員会、兵庫県地域包括・在宅介護支援センター協議会、兵庫県ホームヘルプ事業者協議会、(一社)兵庫県介護支援専門員協会、(一社)全国通所介護事業者連絡会、IKH「医療、介護、保健従事者が元気になる会」、(公社)大阪介護支援専門員協会、生野区居宅介護支援事業者連絡会、生野区訪問介護事業者連絡会、菜の花ケアプランセンター、サランヘルパーセンター、(株)ケアリンク、宅幼老所あでらんて(株)、Fracia ito office、(株)いさむ・ポーク、(一社)美脳力アカデミー協会、デイサービスセンター雅、アートポップ21、JUNピアノ教室、(株)ジョインハーツ、(株)リノテック


[貸館] 丸五市場ロケ映画『ミズノの帰還』完成披露試写会
2016年9月11日(日) 10:30〜、12:00〜

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お待たせしました!
丸五市場や駒ヶ林港等の新長田周辺をはじめ、全編神戸市内ロケの中編映画『ミズノの帰還』。
丸一年前に撮影でお世話になった作品がやっと完成いたしました。ロケ地のおひざ元での試写を開催いたします。

『ミズノの帰還』は「10万円でブレードランナー」を合言葉に、超低予算で作られたSFコメディ映画です。
低予算ながら神戸の風景を巧みに切り取り作り上げた近未来の壮大な世界観と、どうしても出てしまう手作りのチープさのギャップが見どころです。

主役は神戸のご当地映画「シナモンの最初の魔法」に出演の松田尚子さん、悪のエスパー「ミズノ」役には神戸市垂水区在住の水野祐樹さんと、神戸にゆかりの深い役者陣が登場します。また、奈須崇さんや劇団ヨーロッパ企画から黒木正浩さんらベテランが脇を固めます。

すでにアメリカやスイスの映画祭から問い合わせのあるこの作品の試写について、無料ですので是非とも足をお運びください。

mizunomain02「ミズノの帰還」 40分 2016年
監督:佃光
出演:松田尚子 水野祐樹 黒木正浩 舛本昌幸
協力:丸五市場 中田工務店 神戸アニメストリート 駒ヶ林蛭子神社 神戸フィルムオフィス 株式会社くにづか

〈あらすじ〉
新長田の蕎麦屋「いまい庵」で働くマミ。彼女の正体は優秀な元エスパーハンターだ。
一方、元町で凶悪なエスパー、ミズノが警官を殺害。
神戸を舞台に避けられぬ戦いが、始まる!

《料金》 無料(カンパ制)

主催:Studio NYANCO
問い合わせ先:広報 早瀬 shuko.cocoa1216@gmail.com


[貸館]三宅弘之映画祭/続々・スクリーンの向う側
2016年3月20日(日)・21日(月・祝)13:00~17:00

三宅さんと映画を論じる人は、自分の映画への愛着を三宅さんのより濃密な愛着と重ね合わせることで、特定の映画への評価の違いを超え、同好の士が映画を語り合うという祝祭の中に入れるのである。こう考えてくると、三宅弘之という人間それ自体が、映画を語る祝祭の中で映画ファンを結びつける点で、いわば〝 歩く映画祭 〟なのだ。

渡辺武信(「向う側を見続ける人」『スクリーンの向う側』解説文より)

3月20日(日)
13:00~14:30 『大人の見る繪本 生れてはみたけれど』(松竹/1932年/16mm)
        監督:小津安二郎 脚本:伏見晁 出演:斎藤達雄、吉川満子
14:35~15:10 トーク <渡辺武信・荒井晴彦>
15:15~17:00 『リオ・グランデの砦』(リパブリック/1951年/35mm)
        監督:ジョン・フォード 脚本:J.K.マクギネス 出演:ジョン・ウェイン、モーリン・オハラ

3月21日(月・祝)
13:00~14:40 『赤いハンカチ』(日活/1964年/35mm)
        監督: 舛田利雄 脚本:小川英、山崎厳、舛田利雄 出演:石原裕次郎、浅丘ルリ子、二谷英明
14:45~15:10 トーク <渡辺武信・荒井晴彦>
15:15~17:00 『憎いあンちくしょう』(日活/1962年/35mm)
        監督: 蔵原惟繕 脚本:山田信夫 出演:石原裕次郎、浅丘ルリ子
17:15~18:45 アフター・パーティ

三宅弘之イラスト・原稿展併催

miyake01三宅弘之
1947年兵庫県神戸市生まれ、2014年2月享年67歳逝去。
映画を愛し、人を愛し、酒を愛した彼は、出会ってきた多くの映画ファン、映画人に愛されて来ました。
そして多くの映画を観続け、多くの映画について語り、多くのイラストを残して、逝きました。
2013年には『スクリーンの向う側』(風詠社)を上梓。
1986年1月に仲間を集めて発足した映画サークルはKCC(京平シネマ倶楽部)として、彼が亡き後も続き、今年30周年を迎えます。KCCに在籍した会員は延べ70人を超え、現在も30人を超える会員が在籍しています。

本映画祭では、三宅弘之の三周忌にあたり、彼が愛して語ってきた映画4本の上映と、彼をよく知る渡辺武信氏と荒井晴彦氏によるトークを開催します。
また会場には、三宅弘之が残したイラスト、映画日記、写真などを展示します。三宅弘之の映画愛に是非お触れ下さい。

渡辺武信(映画評論家・建築家・詩人)
1938年神奈川県出身。東京大学建築学科博士課程単位取得満期退学。大学院在籍中より渡辺武信設計室を開設。建築家のかたわら詩人として活躍。その詩には作詞家の松本隆も大きな影響を受けたという。
一方で映画評論家としての活動を続けてきた。青春時代に傾倒した日活アクション映画に惚れぬき、70年代に「キネマ旬報」での連載をまとめた名著「日活アクションの華麗な世界」は、豊富な知識量と徹底した分析で、日活アクションを愛する者だけでなく、日本映画ファンの必読書というべきものである。
<主な著書>
「映画的神話の再興―スクリーンは信じ得るか」「銀幕のインテリア」「日活アクションの華麗な世界 1954―1971(合本)」
荒井晴彦(脚本家・映画監督・「映画芸術」編集長)
1947年東京生まれ。早稲田大学抹籍、雑誌「映画芸術」のスタッフに加わった後、若松孝二のプロダクションで足立正生と共にシナリオを執筆するようになる。ピンク映画の助監督を経験した後、田中陽造のもとで商業映画の脚本を学び、1977年『新宿乱れ街 いくまで待って』で一本立ち。以後、数々の名作・話題作を手がけ、日本を代表する脚本家として数々の賞を受賞。1989年から「映画芸術」の編集長をつとめ映画人を中心とした映画評論を展開し、映画批評の活性化に力を注ぐほか、近年は映画関連の書籍編纂・制作も精力的にこなしている。
<主なフィルモグラフィ>
「赫い髪の女」「遠雷」「Wの悲劇」「身も心も」「共食い」「海を感じる時」「さよなら歌舞伎町」「この国の空」

《料金》入れ替え制
一般・シニア:1200円 学生:1000円

1日券:2000円(有効期限の1日で2本の映画上映とトークに参加できます。アフターパーティ参加には別途チケットが必要です)
2日券:3500円(2日間両日で4本の映画上映と2つのトークに参加できます。アフターパーティ参加には別途チケットが必要です)
アフターパーティ:2000円(21日のパーティに参加できます。立食&1ドリンクのチケットです。追加ドリンクの注文は別途料金が必要です)
2日券+アフター・パーティ:5000円(2日間両日で4本の映画上映と2つのトークと、21日のアフターパーティに参加できます。パーティは立食&1ドリンクのチケットです。追加ドリンク別途料金)
*トークは無料
*予約受付中(予約者1名につき三宅弘之イラスト缶バッジ1個をプレゼントします)
magazine.kcc@gmail.com まで、参加者様のお名前・ご連絡先(メールアドレスまたはお電話番号)をお知らせください。

主催:KCC(京平シネマ倶楽部)
問い合わせ先:担当 前田耕作(magazine.kcc@gmail.com 090-8121-0816)


[貸館]Music Song Dance『PACIFIKMELTINGPOT / In Situ Osaka 2013』
2015年9月22日(火・祝)・23日(水・祝)10:40〜

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Music Song Dance『PACIFIKMELTINGPOT / In Situ Osaka 2013』
(2015/「リサーチワーク編」60分、「ワークインプログレス/プレゼンテーション編」60分/HD)
監督:山城知佳子+砂川敦志(水上の人プロダクション)
音楽:オムトン
出演者:レジーヌ・ショピノ, ヨセファ・エナリ, 北澤香, チュペ・ルアルア, ジェンゲン・ナマノ, 那須誠,  ジュリアン=ラメカ・ネェミア, ゼルエ・セリュジェーユ, イレペ・シハゼ, 富田大介, エピアッチェ・ワウィン(アルファベット順)

沖縄を拠点に世界で活躍する山城知佳子と砂川敦志が、2013年に撮影したダンスのドキュメンタリーフィルム。大阪大学での1週間に渡るリサーチワークと、アートエリアB1でのダンス公演の素材をもとに映画化。カナックやサモアン、そして日本人ら太平洋諸国のアーティストや研究者が、フランスの振付家R・ショピノの舵取りにて音と声と体(音楽と歌と踊り)をぶつけ合い、交感の回路を開いてゆく。音楽では打楽器ユニットomu-toneも参加。
上映日(22-23日)の午後はアートシアター・ダンスボックス神戸で『PACIFIKMELTINGPOT 2015』のダンス公演あり(会場は映画資料館から徒歩2分)。
→特設サイト

1部 10:40-「リサーチワーク編」
2部 11:50-「ワークインプログレス/プレゼンテーション編」
2本立て上映。10分間の休憩あり。

水上の人プロダクション
『肉屋の女』(森美術館MAMプロジェクト)等の作品で知られる映像作家 山城知佳子と、劇映画の助監督を経てきた映画監督 砂川敦志による映像製作会社。昨年公開された、琉球伝統芸能(組踊)の継承を描く物語『うんじゅぬ花道』は大きな話題に。

《料金》500円
主催・問合せ先:富田大介・pmp2015kobe@gmail.com

[貸館]内藤×竹中映画まつり
2015年9月12日(土)15:00〜
京都を中心に映画やテレビのみならず、自主制作映画でも活躍する俳優、内藤和也。
関西で数々の自主映画を制作、発表している映像作家、竹中哲也。
2人の10年間のコンビ作4本を一挙上映!

kishibe「岸辺の情景」(2008/DV/51分)
監督:竹中哲也
出演:山田山未舟、内藤和也、大槻雄一郎
初のタッグ作。東京に憧れる女優志望の妹と、性格が正反対の兄2比とが織り成す悲喜こもごもの日常を描く、ホームドラマの佳作。

 

 

「Midori」(2010/DV/39分)
監督:竹中哲也
共同脚本:浦山陽子
出演:内藤和也、鈴木奈那子
事件の張り込みにやってきた、ベテラン掲示と新米の女性刑事。やがてお互いの家族について、張り込み中なのに議論が始まる。

 

 

takasago「高砂メモリーズ」(2012/HV/80分)
監督:竹中哲也
出演:熊橋穣、大恵彩乃、内藤和也、中谷章子
高砂市の万灯祭に参加する高校生たちの夏休みを描いた青春映画。高砂市のノスタルジックな風景の中で繰り広げられる、恋と友情の群像劇。

 

 

「さよならダディ」(2015/HV/47分)
監督:竹中哲也
出演:内藤和也、山本弥侑、中谷章子、八幡泰久
七年ぶりに再会した父娘。そこへ父の愛人や、娘のボーイフレンドが乱入してきて親子の関係はギクシャクし始める。悲喜劇タッチのホームドラマ。

 

→予告篇

内藤さんは東映の役者さん。でもポリシーは「役者にプロもアマもない、ただ芝居が斬り結ぶ瞬間があるだけ」とのこと。
竹中監督の作風は激しく煽るのではなく「見つめ続ける」視線が特徴。
2人が写し出す「斬り結び」のリアルさにいつもどきどきさせられる。
──横田丈実(映画監督)

《料金》1500円
お問い合わせ:moviefac-1138●(@に替えてください)docomo.ne.jp(竹中)

[貸館]石田大明プレゼンツ
港町神戸色上映会
2015年7月26日(日)13:20〜、15:20〜
石田企画 第一弾 短編映画二本立て
企画・製作・脚本 石田 大明

dairokkan「第六感」
監督:衣笠竜屯
制作:平田晋作
音楽:山崎裕子
撮影:南野佳嗣
照明:中谷丸
録音:永井和男、吉田勝二
記録:アカツキサトシ、森山一也、本郷紀子
きもの衣装:舛本昌幸
助監督:吉田勝二、石山昇一
協力:大人の映研部、ATTIC still photo studio、劇団残夢(のこんのゆめ)
出演:雪えりこ、谷口勝彦、樋渡あずな、首藤七海、白澤康宏、天音

さえないサラリーマン岡部は若い女の美樹と浮気をしている。ある日、妻の幸恵はなぜかそのことに気づく。その第六感は霊界から見守るそれぞれの守護霊達の話し合いの結果だった。

sakura「桜」
監督:吉田勝二
制作:吉田勝二、石山昇一、石田大明
音楽:山崎篤志
撮影監督:衣笠竜屯
撮影:南野佳嗣
録音:坂厚人、永井和男
助監督:佐野洋子、石山昇一、石田大明
記録:石田大明
協力:武安家、武安都、モリショップ、吉田家
出演:宮崎みよし、寺本宏明、篠崎雅美、浦山陽子、炭谷真一郎、武安鞠

真一と百合は結婚の報告のため祖母のよしえの家を訪ねる。しかし百合はお腹の中にもうすでに赤ちゃんを宿していた。それを知ったよしえは…。

《料金》1500円
お問い合わせ:090ー9866ー2575
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