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エイゼンシュテイン集

2008年6月1日(日)
13:00 「戦艦ポチョムキン」
14:30 「ベージン草原」
15:30 「戦艦ポチョムキン」
17:00 「ベージン草原」

5月31日の特集[エイゼンシュテイン集]スケジュールはこちら

[料金/2本立て/入替えなし]
会員900円 学生会員・シニア会員700円

「戦艦ポチョムキン」
(ソ連/1925/65分/16mm/サウンド・英語版/日本語字幕無し)
監督:セルゲイ・エイゼンシュテイン(Sergei Mikhailovich Eisenstein)

乳母車が階段を落ちていく「オデッサの階段」と呼ばれる場面が特に有名な大作。映画の基本的文法であるモンタージュ技法を確立した作品で、「映画の教科書」と見なされるが、スペクタクル映画としての魅力はまったく古びていない。


「ベージン草原」
(ソ連/1937/30分/16mm/日本語字幕あり)
監督・脚本:セルゲイ・エイゼンシュテイン

実際の事件を材に取り、コルホーズに放火した豪農の父親と、それを密告する少年の父子を軸に、古きものと新しきものの葛藤を描こうと企画された作品。しかし、映画は撮影途中で中止になり、未完に終わった。上映するフィルムは、静止映像をもとに再構成したもの。



発掘された過去 日本統治時代の朝鮮映画
「半島の春」

2008年6月6日(金)15:30/19:00
(15分前開場)
新たに夜7時の回がスタート!

[入場無料/定員30名]
*入場整理券を上映開始2時間前より配布
会員は優先的に、上映日の一週間前より「入場整理券」の電話・メール予約が可能。希望の上映時間と、会員番号、お名前をお伝えください。いずれも座席確保をお約束するものではありませんので、ご注意ください。
078-754-8039
info@kobe-eiga.net

「半島の春」
(朝鮮/1941/84分/DVD)
監督:李炳逸(イ・ビョンイル)
原作:金聖* *は[王民]
脚色:李炳逸、咸慶鎬
撮影:梁世雄
出演:金一海、金素英、徐月影、白蘭

朝鮮の古典「春香伝(チュニャンジョン)」の映画制作現場が舞台。金策に苦労し、一時は自暴自棄となったプロデューサーが、新人女優の力を得て映画を成功させる。



映画の揺籃期

2008年6月7日(土)・8日(日)
13:00 「イントレランス」
16:30 「キートンの恋愛三代記」

[料金]   2本目は200円引き
会員900円 学生会員・シニア会員700円

「イントレランス」Intolerance
(アメリカ/1916/150分/サウンド版/日本語字幕無し/16mm)
監督・脚本:D・W・グリフィス(David Wark Griffith)
撮影:G・W・ビッツァー
出演:リリアン・ギッシュ

人間のイントレランス(不寛容)によってもたらされる悲劇を4つの時代に分けて描いた映画史に残る大作。特にバビロン時代の壮大なセットは圧巻。

「キートンの恋愛三代記」Three ages
(アメリカ/1923/78分/無声/日本語字幕無し/16mm)
監督:バスター・キートン(Buster Keaton)、エディ・クライン
脚本:クライド・ブラックマン、ジョセフ・A・ミッチェル、ジーン・C・ハヴェッツ
出演:バスター・キートン、マーガレット・リーイー、ウォーレス・ビアリー

人間の飽くなき恋愛への情熱を、石器時代・古代ローマ・現代と3つの時代を同時進行させた喜劇。



発掘された過去 日本統治時代の朝鮮映画
「家なき天使」

2008年6月13日(金)15:30/19:00
(15分前開場)
新たに夜7時の回がスタート!

[入場無料/定員30名]
*入場整理券を上映開始2時間前より配布
会員は優先的に、上映日の一週間前より「入場整理券」の電話・メール予約が可能。希望の上映時間と、会員番号、お名前をお伝えください。いずれも座席確保をお約束するものではありませんので、ご注意ください。
078-754-8039
info@kobe-eiga.net

「家なき天使」
(朝鮮/1941/73分/DVD)
監督:崔寅奎(チェ・インギュ)
原作・脚本:西亀元貞
撮影:金井成一
出演:金一海、文芸峰、金信哉

京城(現・ソウル)の街に溢れる浮浪児を救おうと、ひとりの牧師が郊外にある農園の少年寮で子供たちを育てる。



小川紳介監督全作品上映その7

2008年6月14日(土)・15日(日)
13:00 「どっこい!人間節」
15:15 「クリーンセンター訪問記」
16:30 「どっこい!人間節」
18:45 「クリーンセンター訪問記」

[特別料金]  2本目は200円引き
会員1200円 学生会員・シニア会員1000円 一般(非 会 員)1500円

「どっこい!人間節 寿・自由労働者の街」
(1975/121分/16mm)
製作:小川プロダクション
構成:小川紳介
撮影:奥村祐治

奥村祐治と若いスタッフが横浜・寿町の現場に入って完成させるはずの映画だったが、最終的に小川が構成編集して完成させた。ニヨン映画祭銀賞受賞。なお、スタッフのひとり渡辺孝明は小川プロを去った後「’81寿ドヤ街 - 生きる」を完成している。

「クリーンセンター訪問記」
(1975/57分/16mm)
製作:小川プロダクション
監督:小川紳介
撮影:奥村祐治

小川と親交の深い山形県上山市牧野の木村迪男氏が経営する北方清掃社からの依頼で上山市保険課から若干の資金を得て作られた広報映画。小川は山形の人々への「名刺代わりの映画」と言っていた。



発掘された過去 日本統治時代の朝鮮映画
「志願兵」

2008年6月20日(金)15:30/19:00
(15分前開場)
新たに夜7時の回がスタート!

[入場無料/定員30名]
*入場整理券を上映開始2時間前より配布
会員は優先的に、上映日の一週間前より「入場整理券」の電話・メール予約が可能。希望の上映時間と、会員番号、お名前をお伝えください。いずれも座席確保をお約束するものではありませんので、ご注意ください。
078-754-8039
info@kobe-eiga.net

「志願兵」
(朝鮮/1941/56分/DVD)
監督:安夕影(アン・ソギョン)
原作:朴英照
撮影:李明雨
出演:崔雲峰、文芸峰、金一海

朝鮮人ゆえ志願兵になれないという悩みを持つ青年。誤解から、婚約者との仲がぎくしゃくするが・・。



「手回し映写機」で観る最初期の日本アニメーション 松本夏樹コレクション

2008年
6月21日(土)13:00
6月22日(日)13:00/15:30

[特別料金]
会員1200円 学生会員・シニア会員1000円 一般(非 会 員)1500円

「なまくら刀(塙凹内名刀之巻)」
(1917/約2分/35mm)
画:幸内純一

「浦島太郎」
(1918年/約2分/35mm)
画:北山清太郎

ほか多数



加藤泰の世界6

2008年6月21日(土)15:30
(15分前開場)
(19:00終了予定)

[特別料金]
会員1500円 学生会員・シニア会員1300円

ご予約受付中!
078-754-8039
info@kobe-eiga.net

*「入場整理券」のご予約になります。
この予約は、座席確保をお約束するものではありませんので、必ず開場時間前にお越しください。なお、定員は38名です。

*予約番号順でのご入場
予約番号は当日受付カウンターにてご確認ください。

*メールでご予約いただいた皆様へ
当館スタッフより、講座予約をメールで受理した旨、必ずご返信いたします。なお、当日のご予約は、お電話のみに限らせていただきます。



発掘された過去 日本統治時代の朝鮮映画
「朝鮮海峡」

2008年6月27日(金)15:30/19:00
(15分前開場)
新たに夜7時の回がスタート!

[入場無料/定員30名]
*入場整理券を上映開始2時間前より配布
会員は優先的に、上映日の一週間前より「入場整理券」の電話・メール予約が可能。希望の上映時間と、会員番号、お名前をお伝えください。いずれも座席確保をお約束するものではありませんので、ご注意ください。
078-754-8039
info@kobe-eiga.net

「朝鮮海峡」
(朝鮮/1943/75分/DVD)
監督:朴基采(パク・キチェ)
撮影:李明雨
出演:南承民、文芸峰、金信哉

兄の戦死の報を聞き実家に戻った弟が、両親との諍いから恋人の妊娠を知らぬまま、志願兵として出兵する。



韓国ドキュメンタリーに見る 労働と社会

2008年6月28日(土)・29日(日)
11:00 「私たちは風の中に立つ」
13:00 「NoGaDa/ノガダ」
14:45 「私たちは風の中に立つ」
16:45 「NoGaDa/ノガダ」

[特別料金]   2本目は200円引き
会員900円 学生会員・シニア会員700円 一般(非 会 員)1200円

「私たちは風の中に立つ 韓国・東一紡織労組1972~2006」
(韓国/2006/105分/DVD)
監督:イ・ヘラン
製作:女性映像集団WOM

1972年、韓国の東一(トンイル)紡織の女性労働者は、韓国史上初の女性支部長を選出した。しかし彼女たちを待ちうけていたのは、会社ばかりか、政府・労働組合ぐるみの弾圧だった。78年、糞尿を浴びせかけられ暴力を振るわれた彼女たちの写真は世界に衝撃を与えたが、その後124人が不当解雇された。30年近くが過ぎた2005年、今なお復職闘争を続ける50代になった彼女たちがいた。

「NoGaDa/ノガダ」
(2005/89分/DVcam)
監督:金美禮(キム・ミレ) 
釜山国際映画祭/ソウル国際労働映画祭出品作品

NoGaDaは日本語の「土方」だ。
日本の植民地支配を受けた時から今も工事現場で肉体労働する人を意味する言葉だ。
私の父は建築現場で働く型枠大工だが、現場では「ノガダ(土方)」と呼ばれる。
外為危機が始まった1997年冬、私の父は、すぐ生活危機に直面した。
父は、家を出て野宿者になると言い出した。
私はショックを受け、このドキュメンタリーを撮り始めた。
(金美禮 監督)



ダグラス・サークの隠れた傑作

2008年6月28日(土)・29日(日)
18:30 「いつも明日がある」

[料金]
会員900円 学生会員・シニア会員700円

「いつも明日がある」There's Always Tomorrow
(アメリカ/1955/84分/日本語字幕無し)
監督:ダグラス・サーク(Douglas Sirk)
脚本:バーナード・C・シェーンフェルド
撮影:ラッセル・メティ
出演:バーバラ・スタンウィック、フレッド・マクマレー、ジョーン・ベネット

おもちゃ会社の社長として成功をおさめながらも家庭においては孤立する男が、元恋人と再会し新たな人生の可能性を夢見る。サークらしいアイロニカルな家庭劇。



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これまでのスケジュール

*スケジュールは予告無く変更する場合があります。
*作品によっては、経年退化で色褪せしている場合がございます。
 また、プリント状態のよくない場合もございます。
 予めご理解ご了承の上、ご鑑賞くださいますようお願い申し上げます。