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2009 前期講座

【俳優コース】【監督・制作コース】

神戸映画ワークショップ2009前期・夏期集中講座への申込み受付は終了しました
 

8月22日(土)特別公開講座「日・韓の俳優を通して映画を知ろう」
「日・韓の俳優を通して映画を知ろう」
一般の方もご参加いただけます。

  
俳優、監督、制作スタッフ、技術
 これらを求めるすべての俳優、製作者に向けたワークショップ

俳優コースは、映像における演技の具体的な実習を通じて“どう映るのか”を体験し、映像作品に求められる演技を学びます。
制作・監督コースは世界のインディペンデント映画の現状をふまえた制作術を指導します。
自主映画制作に必要な過程を丁寧に追うことで、全体の流れと、制作スタッフならびに俳優に求められる具体的な役割を実践しながら学んでいきます。
夏期集中講座では、両コース合同で日本映画のクラシックシナリオの一部を映像化します。
「撮影準備セミナー」の三ヶ月間は、個々の受講者が講義の内容を咀嚼し、発展させる重要な期間です。
 
 
 日 程 
【撮影準備セミナー】全7回 ほぼ隔週土曜日 各13:00〜18:00

コース講義概要
5月9日(土)   1ガイダンス     (合同)制作部・演出部・俳優部それぞれの役割認識
5月23日(土) 2シナリオの読み方 (俳優)台詞なし=動きだけで表現
(制作)シナリオをいかに映像化するのか
6月6日(土) 3シそれぞれの準備 (俳優)未知のキャラクターを引き出す
(制作)制作概論
6月20日(土) 4シナリオの展開 (合同)ゲスト講師:万田邦敏監督
7月4日(土) 5映画制作のチームワーク (俳優)課題シナリオを使って演技の実習
(制作)制作スケジュールを組む
7月18日(土) 6撮影講習1 (俳優)キャラクターと演技の幅の見せ方
(制作)撮影技術実習
7月19日(日) 7撮影講習2 (俳優)撮影開始前の準備仕上げ
(制作)撮影技術実習・制作ミーティング

 
*「撮影準備セミナー」受講者の中から「夏期集中講座」の監督、制作主任、カメラマンのチーフを選抜します。
  
 
【夏期集中講座】8月11日(火)〜23日(日) 全10回[編入コースは10日(月)から 全11回]

コース講義概要
8月10日(月)
13:00〜18:00
編入のための予習 (編入コースのみ)
8月11日(火)
13:00〜18:00
班分け (俳優)2篇の課題シナリオを演技分析
(制作)班組、スタッフ編成決定
8月12日(水)
13:00〜18:00
演出・演技計画 (俳優)演技プランの実践
(制作)演出計画作り
8月14日(金)
13:00〜18:00
オーディション (合同)シナリオにしたがって仮配役を決め、班同士でキャストを調整。
8月15日(土)
13:00〜18:00
撮影準備1 (合同)リハーサル 制作部はロケハン、小道具の準備
8月16日(日)
13:00〜18:00
撮影準備2 (合同)リハーサル 撮影日程決定 演出と撮影の方針
8月17日(月)
11:00〜20:00
撮影本番1 (合同)撮影実習
8月18日(火)
11:00〜20:00
撮影本番2 (合同)撮影実習
8月19日(水)
11:00〜20:00
撮影本番3 (合同)撮影実習
8月20日(木) 編集・演技確認 (俳優・21日)ラッシュで演技確認
(俳優・22日)日・韓の俳優を通して映画を知ろう〜ゲスト講師を招いて
〜22日(土)   (制作・班ごとに日程調整し、3日のうちの1日)編集実習
8月23日(日)
13:00〜18:00
合評会 (合同)合評会・ゲスト講師:万田邦敏監督

*追加特別授業
22日(土)俳優コース「日・韓の俳優を通して映画を知ろう」
日本と韓国の映画の世界でそれぞれ活躍中である2人を招き、今の日本と韓国の映画の世界の話を聞く会。
主に俳優が感じる映画現場やスタッフなどの話と、現場での俳優たちの対応の仕方などを生で聞きながら日本と韓国の今の映画を覗いてみよう。
ゲスト講師:チョン・マンシク(俳優)、や乃えいじ(俳優・声優)
  
 講 師 
[制作・監督コース]
主任:富岡邦彦(プラネットプラスワン代表)
講師:唐津正樹(映画監督)、桝井孝則(映画監督)
ゲスト講師:万田邦敏(映画監督)
[俳優コース]
講師:全リンダ(俳優)
ゲスト講師:チョン・マンシク(俳優)、や乃えいじ(俳優・声優)
  

富岡邦彦(映画プロデューサー/映画祭ディレクター/PLANET+1代表)
黒沢清監督の脚本を担当、その後関西にて山下監督の作品を数本プロデュースし、現在は上映室PLANET+1を運営。海外のインディペンデント系映画祭のプログラムも担当。アジア圏でのインディペンデント映画のネットワークを拡げつつある。

全リンダ(俳優)
舞台・映画出演にとどまらず、大阪芸術大学大学院で実技博士号(舞台)を、アジアの大学で初めて修得するなど幅広く活躍。

唐津正樹(映画監督)
海外の映画祭でも上映された『赤い束縛』で注目される関西映画界のホープ。

桝井孝則(映画監督)
思考ノ喇叭社に所属し、関西で映画を製作している。作品は『罠を跳び越える女』がある。

万田邦敏(映画監督)
1956年東京生まれ。立教大学在学中は映画サークル、パロディアスユニティで黒沢清らと8mm映画を撮り、『四つ数えろ』(78)などで注目される。PRビデオの演出をしつつ映画雑誌等に映画評の執筆、テレビドラマの演出を経て96年中編『宇宙貨物船レムナント6』で劇場映画監督デビュー。02年の長編第1作『Unloved』は、カンヌ国際映画祭批評家週間に正式出品され、エキュメニック新人監督賞、レイルドール賞をダブル受賞。その後の主な作品に、阪神淡路大震災を描いた『ありがとう』(06)、最新作『接吻』(08)がある。
  参加日:6月20日(土)シナリオの展開、8月23日(日)合評会

チョン・マンシク(俳優)
1974年韓国出身。劇団「白首狂夫」所属。舞台や映画への出演多数で、出演映画に、『極楽島殺人事件』(07/監督:キム・ハンミン)、『ス』(07/監督:崔洋一)、『オーロラ姫』(08/監督:パン・ウンジン)などがあるほか、インディーズ作品へも積極的に参加している。
  参加日:8月22日(土)追加特別授業「日・韓の俳優を通して映画を知ろう」

や乃えいじ(俳優・声優)
大分県出身。劇団「PM/飛ぶ教室」所属、関西小劇場を中心に客演多数。第6回関西現代演劇俳優賞 男優賞受賞。TV、ラジオ、CM、ゲームのキャラクターボイスなどでも活躍する。
  参加日:8月22日(土)追加特別授業「日・韓の俳優を通して映画を知ろう」

 募集要項 
募集人数: 監督・制作コース・・定員20名
      俳優コース   ・・定員20名

       *各コースとも、定員になり次第、締め切ります
受講資格: 18歳以上、経験の有無は問わず
 
登録料 : 5,000円
(2008夏期講座参加者は不要)
 
受講料 : 2009前期講座(撮影準備セミナー+夏期集中講座)…63,000円
     (申込受付を締め切りました)
 
      夏期集中講座 編入コース
     (申込受付を締め切りました)…45,000円
 
 会 場  神戸映画資料館
 運 営  神戸プラネット
 総合プロデュース  PLANET+1
 協 力  KyotoDU、新長田まちづくり株式会社
2008夏期講座受講生の声 
 

理論的でよかった。演じることは楽しかったです (俳優コース・女性)
・リンダさんの授業でよかった (俳優コース・女性)
・役の感情に入ることができた時は、とても楽しかった (俳優コース・女性)
・同じシナリオでも作る側の解釈が全然違うし、役者さんによっても、キャラクターの考え方への多様さがとても面白い。映画はたくさんの人が集まって作るものだから、そこで衝突もあるけど、いろいろと意見を出し合えるのが良い (俳優コース・女性)
・俳優、制作の両面から理解できる (俳優コース・男性)
・短時間の間に全く別の役柄を作りこみ、即演じるという機会を与えていただき、力試しにもなったし、監督の意向に柔軟に対応するということを心がけることで、凝り固まった演技がほぐされた気分。撮影が短時間と限られることで、満足いかない演技が否応なしに完成品として並べられてしまう怖さ、撮り直しという甘えのきかない集中力・緊張感が心地よくもあった。欲を言うなら、もっとしんどくてもよかった。あまりに楽しかったので! (俳優コース・女性)
 
・様々な過程を経験することで、色々な人間関係を築くことができた (制作コース・女性)
・ドラマティックなもの、当たり前のもの、いろいろ表現したい気持ちがさらにふくらみました (制作コース・女性)
・また、みんなで集まりたい (制作コース・女性)
・いろんな人たちの制作風景を見て、比較できた (制作コース・男性)
・今後、映画をみる上で、「つくる方の視点」をもって観ることができそう (制作コース・男性)
いろいろな方と出会えたことは大きな利点 (制作コース・男性)
・普段とは違う環境の中、自分のスタイルでできない中、いろいろ考えられた (制作コース・男性)
・これから自主制作をしていく上で、その流れを経験でき、大きな収穫に (制作コース・男性)
映画作りの難しさと楽しさ (制作コース・男性)

 
 お問い合わせ 
神戸映画資料館
078-754-8039
info@kobe-eiga.net

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