開催概要
10月19日(土)〜20日(日)、25日(金)〜27日(日) 計5日間
「映画の発掘」とは何を意味するでしょうか?
映画資料館の収蔵庫、家庭の押し入れや蔵、はたまた古物商の店頭に、確かに存在しているフィルムたち。
その存在に気づき、そこに写っているものを見て、その価値を様々な視点から検証し再発見すること、それらすべてを「発掘」ととらえた映画祭です。
主催 | 神戸映像アーカイブ実行委員会 |
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協力 | 国立映画アーカイブ、神戸映画資料館、NPO法人プラネット映画保存ネットワーク、神戸芸術工科大学、新潟大学、神戸大学 |
実行委員会協力 | FMわぃわぃ、神戸商工会議所、長田活性化研究会、NPO法人 DANCE BOX |
後援:神戸市 助成:芸術文化振興基金 |
入場料金
1プログラム(各回入替制)
一般:1400円 シニア(65歳以上):1200円 ユース(25歳以下):800円 会員(神戸映画資料館):1100円
*予約受付(9月8日受付開始) *無料のプログラムは予約受付無し(当日先着順)
メールと電話によるご予約を承ります。参加ご希望の日時とプログラム名、お名前、電話番号をお知らせください。チケットご購入時に予約済みの旨、受付でお伝えください。予約で満席でなければ、当日に予約無しでもご入場いただけます。
*当日券は1回目のプログラムの1時間前より受付開始
会場
神戸映画資料館
(JR新長田駅より南へ徒歩約5分)
神戸市長田区腕塚町5丁目5番1-201
アスタくにづか1番館北棟2階
予約・お問い合せ
神戸映像アーカイブ実行委員会(神戸映画資料館内)
電話:078-754-8039
メール:info@kobe-eiga.net
https://www.kobe-eiga.net/kdff/
過去の「神戸発掘映画祭」
- ⇒2023
- ⇒2022
- ⇒2021
- ⇒2019
- ⇒2018
- ⇒2017
- ⇒2016(第8回)神戸ドキュメンタリー映画祭 子ども映画の愉しみ
- ⇒2015(第7回)神戸ドキュメンタリー映画祭 松本俊夫特集
- ⇒2014(第6回)神戸ドキュメンタリー映画祭 戦前記録映画 実験と遊び
- ⇒2013(第5回)神戸ドキュメンタリー映画祭 うつしえるのか ここにあるもの
- ⇒2012(第4回)神戸ドキュメンタリー映画祭 伝説の映画集団NDUと布川徹郎
- ⇒2011(第3回)神戸ドキュメンタリー映画祭 3.11後を生きる 早く、遅く。
- ⇒2010(第2回)神戸ドキュメンタリー映画祭 記録映画に生きる 土本典昭の軌跡
- ⇒2009(第1回)《社会福祉への眼差し》柳澤壽男監督特集上映