神戸の青春映画 白羽弥仁監督 新作『能登の花ヨメ』完成記念 2008年3月8日(土)・9日(日) 芦屋生まれの白羽弥仁(しらは・みつひと)監督は阪急沿線を愛し、神戸を舞台にした青春映画で知られる。最新作『能登の花ヨメ』の完成を記念し、旧作2本を再上映。いずれも神戸でロケされた映画として見落とせない。 「セピア・タウン」 (1984/90分/16mm) 監督・脚本:白羽弥仁 「シーズ・レイン」 (1993/95分/35mm) 監督:白羽弥仁 TwitterFacebook