プログラムPROGRAM

フレデリック・ワイズマンのすべて vol.6
2020年11月21日(土)〜23日(月・祝)

講演 「『セントラル・パーク』の歩き方」
11月21日(土)16:45〜18:00
 参加無料(要当日鑑賞チケット半券)
講師:西田博至(新長田図書館館長)
今回は地域連携の取り組みとして、映画に造詣の深い新長田図書館の館長、西田博至氏にご講演いただきます。

 
2019年秋、神戸映画資料館では「フレデリック・ワイズマンのすべて in 関西」の一環として3作品を上映しました。この続きとして、今回から月1回のペースでシリーズで上映していきます。

1967年の『チチカット・フォーリーズ』以来、“現代社会の観察者”として独自の映像表現を展開し続けているドキュメンタリー作家フレデリック・ワイズマン。
50年以上にわたり、学校、病院、警察、軍隊、裁判所、図書館、議会など、アメリカの様々な施設・組織を撮り続けてきました。ワイズマン自身が “〈われわれの生活様式の博物誌〉を紹介するドキュメンタリー・シリーズ” という作品群には、悲劇的であると同時に喜劇的、深刻でありながら滑稽でもあり、複雑であると同時に素朴(ナイーブ)、絶望の中にもユーモアが光る、矛盾に満ちた魅力的なアメリカの姿が映し出されています。

 

「ストア」 The Store

(1983/118分/16mm)撮影:ジョン・デイヴィー
1907年の開店以来、高級百貨店として揺るぎない地位を築いてきたニーマン=マーカス百貨店テキサス州ダラス本店。1982年のクリスマス・シーズンにおけるニーマン=マーカスを舞台に、訪れる客や接客する従業員、華やかな売場の舞台裏で働く人々の姿が映し出される。ワイズマン初のカラー作品。

 

「セントラル・パーク」 Central Park

(1989/176分/16mm)撮影:ジョン・デイヴィー
ニューヨーク市のランドマークのひとつセントラル・パーク。人々は、様々なかたちでこの公園を活用している。ジョギング、ボート遊び、スケートなどのスポーツ、散歩、ピクニック、パレード、コンサートなど音楽や演劇の発表、映画の撮影も行われる。市の公園課は公園を維持し、一般に開放するために様々な問題に対処すべく、四六時中、奮闘する。

 

《料金》
一般:1500円 シニア(65歳以上):1200円 ユース(25歳以下)・会員:1000円
予約受付
メールと電話によるご予約を承ります。鑑賞を希望される日時と作品名、お名前、電話番号をお知らせください。予約で満席でなければ、当日に予約無しでもご入場いただけます。
info@kobe-eiga.net 078-754-8039

→公式サイト(コミュニティシネマセンター)

共催:コミュニティシネマセンター
協力:アテネ・フランセ文化センター、山形国際ドキュメンタリー映画祭

これまでのプログラム|神戸映画資料館

※内容は予告無く変更する場合があります。

※作品によっては、経年退化で色褪せしている場合がございます。予めご理解ご了承の上、ご鑑賞くださいますようお願い申し上げます。