2026年8月16日(日)
[貸館]上映と講演「掘り起こされる〈歴史〉、映し出される物語 ――『月の輪古墳』をめぐって」
紙屋牧子『戦争と占領の日本映画史──歴史の「闇」を捉え返す』(青土社、2025年)刊行記念
昨年刊行された『戦争と占領の日本映画史──歴史の「闇」を捉え返す』の問題意識をさらにひらく機会として、『月の輪古墳』(1954年)ほかを参考上映します。あわせて、日本近現代史・社会運動史の福家崇洋と、同書の著者で映画史研究者の紙屋牧子が、戦後社会と文化運動をめぐる問いをそれぞれの視座から語ります。
〇第一部 14:00-15:45
参考上映『月の輪古墳』(1954年、荒井英郎監督、29分)ほか1本
〇第二部 16:00-17:00
講演 紙屋牧子(国士舘大学文学部講師)、福家崇洋(京都大学人文科学研究所教授)
司会 上田学(立命館大学映像学部教授)
『戦争と占領の日本映画史──歴史の「闇」を捉え返す』
紙屋牧子 著 青土社
定価 4,400円+税
主催:京都大学人文科学研究所 共同研究班「戦後日本映画サークル協議会関連資料の研究活用に向けた基礎的研究」
協力:神戸映画資料館、青土社
※本企画はJSPS科研費JP25K03708の助成を受けたものです。
《参加費》 無料(要予約)
予約受付
メールと電話によるご予約を承ります。参加を希望される日時と作品名、お名前、電話番号をお知らせください。
info@kobe-eiga.net 078-754-8039
