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最新情報
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[date:2021.9.17]
神戸発掘映画祭2021
→ リーフレット(PDF)をダウンロード

[date:2021.9.11]
神戸発掘映画祭2021
ポスターとリーフレットが出来上がりました。ホームページでの詳細公開はしばらくお待ちください。

[date:2021.8.7]
神戸発掘映画祭2021 開催日程決定
10月[8日間]
16日(土)・17日(日)
22日(金)・23日(土)・24日(日)
29日(金)・30日(土)・31日(日)

[date:2021.3.13]
展示 昭和初期・新開地の映画館プログラム 〜玉岡忠大コレクションから〜
3月13日(土)〜 会場:神戸映画資料館ロビー

[date:2021.3.5]
「神戸の映画」リスト更新
〈「神戸の映画」大探索〉は、2016年度末で活動を停止しましたが、2021年2月に旧グッゲンハイム邸で開催されたトークイベント「神戸と映画」(主催:シオヤプロジェクト)において新たな「神戸の映画」が見つかり、撮影場所が特定されたものがありましたのでリストを更新しました。

[date:2021.3.5]
3月20日(土)・21日(日) 13:30〜
「神戸の映画」上映会 『ゆがんだ月』

神戸を舞台に、暗黒街の掟と復讐を描く知られざるノアールアクション。

[date:2021.3.5]
「映画チラシの世界」アーカイブ配信中
公開期間:2021年2月16日〜3月31日(予定)
第一部「チラシに見る関西自主上映の歴史」発表:田中晋平
第二部「映画チラシのできるまで」ゲスト:椚田 透(nix graphics/グラフィックデザイナー)

[date:2020.12.21]
■ ガイドブック「甦った世界の映画」に関する訂正
ガイドブック「甦った世界の映画」において、記載に一部誤りがありました。
以下の通り訂正しお詫び申し上げます。
・ ページ4:2枚の写真のキャプションが逆

[date:2020.12.21]
■ 2021年2月に延期開催を予定していた「神戸発掘映画祭2020」は、新型コロナウイルス感染症拡大の状況を鑑み、残念ながら中止いたします。
次回は2021年10月の開催を予定しています。

[date:2020.12.14]
■ 『黄金の弾丸』 オンライン配信について
Lumièreというサービスを利用した有料配信です。
リンクをクリックすると、Lumièreのサイトに移動しますが、ただいま説明画面(配信内容、視聴の方法、料金等)の前にログインを求める画面が出る状態になっています。改善を図りますので、しばらくお待ちくださいますようお願いいたします。
[12.15]改修しました。


[date:2020.12.11]
■ 甦った神戸の映画『黄金の弾丸』 オンライン配信スタート!
→Lumiere Theater『黄金の弾丸』(日本語)
→Lumiere Theater『黄金の弾丸』(英語)
〈活弁版〉と〈合奏版〉の2種類をセットでお楽しみいただけます。
『黄金の弾丸』1927年 東亜キネマ甲陽撮影所作品 監督:印南弘
原版提供:神戸映画資料館
〈活弁版〉 活動弁士:大森くみこ 楽士:天宮遥(ピアノ)
〈合奏版〉 楽士:鳥飼りょう(ピアノ)、越川雅之(打楽器)

[date:2020.12.11]
■ 郵送サービスについて
ガイドブック「甦った世界の映画」の送付を承ります。
送料(ゆうメール):180円 発送時期:1月中旬
info@kobe-eiga.net まで、件名に〈「甦った世界の映画」送付希望〉と記入し、送付先の郵便番号、ご住所、お名前をお知らせください。折り返し、送料の振込み先口座をお知らせします。
お申し込み後のキャンセルは可能ですが、お振込み後の送料返金はできませんので予めご了承ください。

[date:2020.12.1]
■ ガイドブック「甦った世界の映画」を発行しました。神戸映画資料館で配布しています。
内容
甦った世界の映画:フランス・岡田秀則/イタリア・柴田幹太/ドイツ・常石史子/アメリカ・石原香絵/ロシア・小川佐和子/インド・赤井敏夫/中国・天野園子/日本・板倉史明
神戸のフィルムアーカイブ:神戸映画資料館・安井喜雄/発掘作品紹介・佐崎順昭、板倉史明、真鍋昌之

[date:2020.9.1]
■ 10月の開催を予定していた「神戸発掘映画祭2020」は、2月に延期します。
開催日程(予定):2021年2月11日(木・祝)〜14日(日)


※内容は予告無く変更する場合があります。