プログラムPROGRAM
2020 12

第51回 くにづか月イチ上映会 映像で見る昭和の生活文化
2020年12月5日(土) 13:30〜
神戸映画資料館が所蔵するフィルムの中から、昭和の暮らしを写し出す映像を、毎回3〜4本(計約60分)上映していきます。

《料金》 無料
アスタくにづか3番館1階の「コミュニティハウス」で整理券を進呈

主催:くにづかリボーンプロジェクト、アスタくにづか神戸市保留床テナント会


アクティブ・アーカイブ・プロジェクト 誰でもアーキビスト
みんなで発掘・宝探し試写会 2020
2020年12月5日(土) 15:00〜
神戸映画資料館には、1万8千本を超える収蔵フィルムがありますが、内容が未調査のものも多数あります。劇映画のほか、教育目的で作られたものやホームムービーなどなど。それらを実際に映写機にかけて上映し見ていきます。一口に映画フィルムといっても多様であることを知っていただく機会です。どんな映像が写っているでしょうか。宝探しの気分でご参加ください。

《料金》 無料
予約受付
入場制限(座席数の3分の1の12席)を行いますので、メールと電話によるご予約を承ります。鑑賞を希望される日時と作品名、お名前、電話番号をお知らせください。予約で満席でなければ、当日に予約無しでもご入場いただけます。
info@kobe-eiga.net 078-754-8039

主催:神戸映像アーカイブ実行委員会


ニュー・インディペンデント・シネマ vol.2
『サクリファイス』『彼女はひとり』

2020年12月11日(金)〜15日(火)

若手の注目作を紹介する新シリーズ「ニュー・インディペンデント・シネマ」。

デジタル化により、続々と制作、公開されるようになった自主製作映画。しかし、本数が激増し、熱心な観客でもすべてを追いかけることは不可能な状態です。そして公開期間が長くないため、評価する声が聴こえてきたとしてもその時には上映が終わっていて、見逃してしまうことも多いのではないでしょうか。

そこでこのシリーズでは、神戸初上映の作品に加え、近年の話題作を取り上げて上映していきます。

 

「サクリファイス」
(2019/77分/デジタル)
監督・脚本・編集:壷井濯
プロデューサー:藤原里歩
副プロデューサー:柗下仁美、林海斗
撮影:柗下仁美 録音:藤原里歩
助監督:加登谷美琴 制作:下村花
音楽:大津沙良 整音:塚本啓介
スチール:柗下知之
主題歌:ぐみ(from パスワードの人)「小譚歌」
制作・配給:Récolte&Co. 配給協力:林海斗
宣伝デザイン:寺澤圭太郎 宣伝:髭野純

出演:青木柚、半田美樹、五味未知子、藤田晃輔、櫻井保幸、矢﨑初音、下村花、柗下仁美、青木陽南、田港璃空、三坂知絵子、草野康太、三浦貴大

SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2019国内コンペティション優秀作品賞(長編部門)
第32回東京国際映画祭 出品作品

© Récolte&Co.


かつて新興宗教団体〈汐の会〉で東日本大震災を予知した少女・翠は、今は陸上部に所属する女子大生としての日々を過ごしていた。
同じ頃、大学周辺では三つの事件が起こっていた。神崎ソラという孤独な学生の死。311匹殺されるまで終わらないとされる猫殺し。若者を戦争へ駆り立てる団体〈しんわ〉の暗躍。
平凡な毎日を忌み嫌う塔子は、同じ学部に通う愛想の良い青年・沖田が猫殺しの犯人ではないかと睨み行動を共にしていた。やがて彼が、キャンパス内で神崎ソラと接触を持っていた唯一の人物であることを知り、猫殺しだけでなくソラの殺害にも関与しているのではと疑い始めるが……。
東日本大震災から9年、「死の物語」の中を若者たちが疾走する。

企画は、大学の授業で「東日本大震災をテーマにした脚本を書く」という課題が出たところからスタートした。不幸の中から幸福への糸口を見出だせるのが映画だとすれば、〈つながり〉ではなく〈断絶〉を、今こそ恐れずに描くべきではないか。そして、それは現代人が目を背けがちな「死の物語」でなくてはならない。「死の物語」には他者の孤独や不幸に寄り添う力があるからだ。こうして書き上げられた『サクリファイス』の脚本は、その後、立教大学映像身体学科の第一回スカラシップ作品に選出され、映画化された。

→「サクリファイス」公式サイト

 

「彼女はひとり」

(2018/60分/デジタル)
監督・脚本・編集:中川奈月 プロデューサー:ムン・ヘソン
撮影:芦澤明子 照明:御木茂則 録音:芦原邦雄 整音:板橋聖志
編集協力:和泉陽光 音楽:大嶋柊 美術:野澤優 衣装:古月悦子
助監督:杉山修平 演出助手:古月悦子、野澤優 特別指導:篠崎誠

出演:福永朱梨、金井浩人、美知枝、山中アラタ、中村優里、三坂知絵子、櫻井保幸、榮林桃伽、堀春菜、田中一平

SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2018国際コンペティション部門、SKIPシティアワード受賞
TAMA NEW WAVE2019ある視点部門
ドイツニッポンコネクション2019
田辺・弁慶映画祭2019 俳優賞受賞(福永朱梨)

高校生の澄子(福永朱梨)はある日橋から身を投げた。しかし、死ねずに生還してしまった。数ヶ月ぶりに学校に戻ってきた澄子は、幼馴染の秀明(金井浩人)を執拗に脅迫し始める。身を投げる原因を作ったのは秀明であり、秀明が教師である波多野(美知枝)と密かに交際していると言う秘密を握っていたのだった。その行為は日々エスカレートしていくが、そこには秀明との過去、そして澄子の家族に関わる、ある少女の幻影があった…。

本作品は立教大学大学院の修了制作として撮影された。学生映画であるにも関わらず、脚本の完成度の高さから、撮影には黒沢清監督、深田晃司監督、沖田修一監督の作品などを多く手掛ける芦澤明子キャメラウーマンが参加。主演には、カンヌ国際映画祭へ出品、絶賛された深田晃司監督『本気のしるし』出演の福永朱梨。誰にも愛されない孤独と悲しみから、他人を傷つけ、暴走していく澄子を繊細、かつ圧倒的な力で演じ、田辺・弁慶映画祭2019では俳優賞を受賞。

 

《料金》 入れ替え制1本あたり
一般1300円 シニア(65歳以上)1100円
ユース(25歳以下)・会員1000円


新東宝ピンク映画 ラスト・フィルム・ショー in 神戸
最後のプログラムピクチャーと呼ばれて
〜滝田洋二郎監督と異色のフィルムメーカーたち〜  vol.2

2020年12月12日(土)・13日(日)

人気シリーズ「新東宝ピンク映画 ラスト・フィルム・ショー」が帰ってきました。今回は、名コンビ、サトウトシキ監督・小林政広脚本の『Eカップ本番II 豊熟』と、小林政広唯一のピンク映画監督作『一週間 愛欲日記』の2作品をお届けします。

「一週間 愛欲日記」

(2000/62分/35mm)国映
監督・脚本:小林政広 撮影:広中康人 編集:金子尚樹 監督補:上野俊哉 助監督:菅沼隆
出演:葉月螢、川瀬陽太

飲み屋で出会った美智子と行夫は肉体関係を持ち、ひたすらセックスに明け暮れるが……。サトウトシキらの脚本を手がけ、後に『海辺のリア』に至るまで数々の作品を生んだ小林政広唯一のピンク映画監督作。男女二人とアパートのワンセットという究極の設定の中で男女の愛欲を濃密に描き出した。

 

「Eカップ本番II 豊熟」(プリントタイトル『巨乳熟妻』)

(1989/59分/35mm)新東宝映画
監督:サトウトシキ 脚本:小林政広 撮影:下元哲 音楽:ISAO YAMADA 助監督:勝山茂雄
出演:藤沙月、中根徹、井上あんり、平賀勘一、夢恋次朗、菊次朗

文男は古い上着から妻祐子が独身時代に住んでいたアパートの鍵を見つける。部屋には現在若い女が住んでいた。文男はその部屋で秘かに過去の幸せな日々を追い求めるが、祐子は不倫相手との関係にゆれていて……。脚本の小林政広(宏一)とサトウトシキ監督の名コンビによる初期の秀作。

 

協力:ぴんくりんく

《料金》入れ替え制1本あたり
一般1200円 ユース1000円 会員900円
《割引》当日2本目は200円引き


ジョージア[グルジア]映画祭
2020年12月19日(土)・20日(日)、26日(土)・27日(日)

岩波ホール創立50周年記念特別企画として開催され、大きな話題をよんだ「ジョージア[グルジア]映画祭・コーカサスの風」で上映された作品の中から、古典的名作5作品と短篇ドキュメンタリー2作品を上映します。

Aプログラム
「私のお祖母さん」 CHEMI BEBIA

伴奏:塩屋楽団
鈴木勝(electric guitar)、山本信記(electronics, synthesizer etc.)、森本アリ(sampler, keyboard etc.)、稲田誠(contrabass)

(1929/61分/サイレント) 
監督:コンスタンティネ(コテ)・ミカベリゼ 脚本:ギオルギ・ムディヴァニ、コテ・ミカベリゼ
撮影:アントン・ポリケヴィチ、ウラディミル・ポズナン 美術:イラクリ・ガムレケリ
出演:アレクサンドレ・タカイシュヴィリ(官僚)、ベラ・チェルノワ(官僚の妻)、E.オヴァノフ(ドアマン)、アカキ・フォラヴァ(労働者)
グロテスクと思えるほどに辛らつに官僚主義を批判している作品。作風は極めて斬新、表現主義的、未来派的、超現実主義的であり、さまざまな冒険に満ちたアヴァンギャルド映画である。風采の上がらない一役人の運命をとおして、役所と役人の無能さをブラックなユーモアで痛烈に風刺している。次から次へと息つく間もなく新しい展開が用意されていて、特に人形のアニメーションを自由に使い、自殺を試みる主人公と興奮する妻と娘の異様なシーンは強烈である。本作はアナーキーで、過激な内容だったために、ジョージア映画史上、初めて公開禁止、お蔵入りになり、1967年まで上映されることがなかった。

 

Bプログラム
「スヴァネティの塩」 JIM SHVANTE

伴奏:仲川達也

(1930/49分/サイレント)
監督:ミヘイル・カラトジシュヴィリ 脚本:セルゲイ・トレティアコフ
撮影:シャルヴァ・ゲゲラシュヴィリ、ミヘイル・カラトジシュヴィリ 美術:ダヴィト・カカバゼ
ジョージア北西部、コーカサスのスヴァネティ地方で、独特の塔が林立する村で知られるウシュグリの人々が、社会主義政権のもとで道路を建設し、因習を打破するというプロパガンダ映画。山岳地帯では貴重な塩をめぐるエピソードなど、四季をとおして過酷な自然環境のなかで生きる村人たちの姿が、荒々しい映像とモンタージュによって映し出される。地域の争い、織物、帽子作り、収穫、冷害、岩山での重労働、雪崩による死、貧富の格差、出産 ―― 新旧の世代の対立、自然と人間の対峙、宗教の問題を描いたといわれる本作は、スペインのルイス・ブニュエル監督「糧なき土地」(1932)に匹敵すると評価された。

「映像」 ANAREKLI
(2010/11分)
監督:ギオルギ・ムレヴリシュヴィリ
ムレヴリシュヴィリ監督の第1作。スヴァネティ地方で、村人を対象に野外上映が行われた様子を描いたドキュメンタリー。野外上映会で上映される3本の映画は、旧ソ連時代のジョージア映画「記録」「クヴェヴリ」「セレナーデ」である。

「西暦2015年」 A.D.2015
(2015/10分)
監督:ハトゥナ・フンダゼ 脚本:ハトゥナ・フンダゼ 撮影:ラウラ・カンスィ
旧ソ連邦時代は活気を呈していたジョージア・フィルムの撮影所は、今はほとんど使用されることはない。しかし当時から働いている職人たちは、老いてもなお撮影所を維持しようと黙々と作業を続けている。プリントの修復や、往年の映画で使用された衣装や小道具、資料の管理など、その仕事は限りない。本作は職人たちの姿をとおして、撮影所への彼らの愛とともに、厳しい現状を伝える作品である。この作品から3年後の今日、関係者の努力によって撮影所の状況はだいぶ改善され、さまざまなプロジェクトが生まれつつあるが、まだ問題は山積されている。

 

Cプログラム
「ケトとコテ」 KETO DA KOTE

(1948/90分)
監督:ヴァフタング・タブリアシュヴィリ、シャルヴァ・ゲデヴァニシュヴィリ
原作・脚本:セルゴ・パシャリシュヴィリ、ヴィクトル・ドリゼ(オペラ)、アフクセンティ・ツァガレリ(演劇)
撮影:アレクサンドレ・ディグメロフ 美術:イオセブ・スンバタシュヴィリ、ファルナオズ・ラピアシュヴィリ
衣装:P.パリアシュヴィリ 音楽:ヴィクトル・ドリゼ、アルチル・ケレセリゼ 編集:ヴァシリ・ドレンコ
出演:メデア・ジャパリゼ(ケト)、バトゥ・クラヴェイシュヴィリ(コテ)、タマル・チャフチャヴァゼ(ハヌマ)、ペトレ・アミラナシュヴィリ(レヴァン公爵)、シャルヴァ・ガンバシゼ(マカル)、メリ・ダヴィタシュヴィリ(カバト)、ヴァソ・ゴジアシュヴィリ(シコ)、ギオルギ・シャヴグリゼ(ニコ)、ヴェリコ・アンジャパリゼ(女王)
第二次世界大戦直後に作られた、歌あり踊りありの絢爛豪華なミュージカル映画の傑作。19世紀半ば、ロシア帝政下のチフリス(トビリシ)。富裕な商人マカルは、美しい娘ケトを結婚させて、貴族階級に仲間入りすることを夢見ていた。そこでマカルは独身で破産寸前のレヴァン公爵に娘との縁談を働きかける。レヴァン公爵は商人とかかわることを望んでいなかったが、金のために結婚をやむなく受け入れた。しかしケトは公爵の甥の若い詩人コテと愛し合っていた。コテも事態を知って、結婚を仲介するハヌマに相談する。さらに彼は絶望するケトのもとへゆき、2人は愛を確かめあう。ハヌマは若い2人を救うために計画を練り、彼らの友人たちと行動を起こし、周囲の者たちを見事に出しぬき、ケトとコテは、めでたく幸福を手に入れる。

 

Dプログラム
「大いなる緑の谷」 DIDI MTSVANE VELI

(1967/87分)
監督・脚本:メラブ・ココチャシュヴィリ 撮影:ギオルギ・ゲルサミア
編集:ノダル・マミサシュヴィリ 編集:ジュリエッタ・ツォツォノヴァ 音楽:ノダル・マミサシュヴィリ
出演:ダヴィト・アバシゼ(ソサナ)、リア・カパナゼ(ピリムゼ)、ムジア・マグラケリゼ(ソフィオ)、イリア・バカクリ(ギオルギ)、ズラブ・ツェラゼ(イオタム)
ソサナは、家族とともに「大いなる緑の谷」で、先祖から受け継いだ牛飼いを営み、牛とともに谷を転々としながら生活をしている。彼には谷の豊かな自然と、家族と、牛が人生のすべてであり、ほかの世界は想像できない。しかし妻のピリムゼは定住の生活を望んでいる。息子のイオタムは父を慕いながらも、両親の考えの違いを心配している。一方で、この地域では油田開発とともに新しい村の建設が進み、谷の自然環境も少しずつ変わり、現代文明はソサナの世界を脅かしてゆく。彼はこの変化に戸惑い、抗い、新しい時代は、谷の価値あるものを破壊することになると主張するが…。2017年に作品を修復、デジタル化し、12月のトビリシ国際映画祭で披露された。

 

Eプログラム
「少女デドゥナ」 DEDUNA

(1985/60分)
監督:ダヴィト・ジャネリゼ
原作・脚本:レヴァズ・イナニシュヴィリ 撮影:レリ・マチャイゼ
美術:ショタ・ゴゴラシュヴィリ、マルハズ・デカノイゼ 音楽:ヤコブ・ボボヒゼ 音響:イメリ・マンガラゼ
出演:マレヒ・リコケリ(デドゥナ)、ベシク・オドシャシュヴィリ、ザカリア・コレリシュヴィリ、タマル・スヒルトラゼ、レヴァン・ピルバニ、イリナ・グダゼ
特別出演:ジョージア国立弦楽四重奏団
コーカサスの山深い村で、母親を亡くし、父親と二人で暮らす少女の質朴な生活を、ドキュメンタリーのように静かなタッチで描いた作品。デドゥナとは「母(デダ)の愛する娘」という意味。町からヘリコプターで弦楽四重奏の楽団がやってきて、シューベルトの「死と乙女」を演奏し、帰ってゆく。ほかに近所の一家との交流、道に迷った少年を引きとって一緒に生活するほかには、ドラマらしい出来事は起こらない。しかし静かに、そして豊かに心に残るものがある。原作、脚本は「田園詩」「希望の樹」のレヴァズ・イナニシュヴィリ。原作はA4の紙2、3枚に収まる彼が書いた同名の短篇である。
この作品は1985年マンハイム国際映画祭でグランプリを受賞した(ロシア語題名は「ほたる」)。しかし当時、数本のプリントしか作られず、現在、「少女デドゥナ」のプリントはジョージアにはない。ネガはソ連時代のほかのジョージア映画と同様にロシアが所蔵し、唯一のプリントはドイツのコレクターが所有しているので自由に見ることができない。今回の上映はジャネリゼ監督がプライベートにもっていた状態の悪いDVD(おそらく状態の悪いプリントから制作したもの)を提供してもらい、DCP化したものによる。

 

すべてブルーレイ上映
作品紹介:はらだたけひで

《料金》
一般1500円 ユース(25歳以下)・会員1000円
演奏付き上映 一般1700円 ユース(25歳以下)・会員1200円
予約受付
メールと電話によるご予約を承ります。鑑賞を希望される日時と作品名、お名前、電話番号をお知らせください。予約で満席でなければ、当日に予約無しでもご入場いただけます。
info@kobe-eiga.net 078-754-8039

→公式サイト(コミュニティシネマセンター)

共催:ジョージア映画祭・コミュニティシネマセンター
特別協力:ジョージア国立映画センター、ジョージア映画アカデミー、ジョージアフィルム、ジョージア映画発展基金

企画:はらだたけひで
企画協力・日本語字幕:児島康宏 上映素材制作:大谷和之


これまでのプログラム|神戸映画資料館

※内容は予告無く変更する場合があります。

※作品によっては、経年退化で色褪せしている場合がございます。予めご理解ご了承の上、ご鑑賞くださいますようお願い申し上げます。