[貸館]第5回”ずっと・こころ・つなぐ基金” 上映会&トークサロン
2013年1月21日(月)18:30〜
詳細→しみん基金・KOBE 事務局ブログ
プログラム(予定)
18:00 開場・受付開始
18:30 開会・ご挨拶
18:40 映画「禁じられた大地・フクシマ」(栗本一紀監督作品)
(休憩)
19:50 トーク:栗本一紀監督「フクシマ」の最新事情(仮称)
20:40 ふりかえり
21:00 閉会開場:17:30
主催・お問い合せ:特定非営利活動法人しみん基金・KOBE
お申込み方法
2013年1月18日(金)までに、申込書に必要事項を記入の上、FAX又はE-mail にてご連絡ください。
定員:30名(申し込み先着順。定員になり次第締め切ります。)
申込書→PDF版
FAX:078-230-9786 E-mail:kikin@stylebuilt.co.jp
《参加費》 1,500円(ワンドリンク付き)
※当日受付時精算
※参加費のうち、1,000円は寄附金として、「ずっと・こころ・つなぐ基金」を通じて、被災者支援のボランティア活動への助成金として活用させて頂きます。
※ワイン・ビール・おつまみなどの持ちこみ大歓迎!
[貸館]フェラスティーン(パレスティナ)、フェダイーン、ガザ 広島、長崎、沖縄、
そして現在進行中の福島から、そしてガザへ
Ferastine,Palestine,,Fedaeen,Gaza
Hiroshima, Nagasaki,OKINAWA,
then still spreading the nuks radiation ongoing Fukushima
2012年12月21日(金)
開場:17:30
開演:18:00
「パレスチナ1976−1983 パレスチナ革命からわれわれが学んだもの」布川徹郎(110分)
Palestine 1976-1983 : What We Learned from the Palestinian Revolution Nunokawa Tetsuro(110min)
(休憩:10分)
開演:20:00
「2010 Asian Caravan to Gaza」阪口浩一 BLUE
2010 Asian Caravan to Gaza Sakaguchi Koichi BLUE
(終了予定時刻 21:00)
お問い合せ:BLUE 080−7009−5925
《料金》 ¥1500
[貸館]映画『ひろしま』 神戸上映会
2012年11月16日(金)・17日(土)・19日(月)・20日(火)
『ひろしま』
1953年/104分/モノクロ/ブルーレイ上映
出演:月丘夢路、岡田英次、加藤嘉、山田五十鈴
製作:伊藤武郎 監督:関川秀雄 脚本:八木保太郎 音楽:伊福部昭 撮影:中尾駿一郎・浦島進
監督補:小林大平 助監督:熊井啓
58年の時を経て、幻の映画が奇跡の再公開!
広島の市民ら約8万8千人が出演し、原爆が投下された直後の惨状を再現した―
自らも広島で被爆した教育学者・長田新が編纂した文集『原爆の子~広島の少年少女のうったえ』を、日本教職員組合が映画化を決定し、八木保太郎の脚色により映画化された本作は、日教組に参加する広島県教職員組合と広島市民の全面的な協力の下で制作され、多数の広島市の中学・高校生と父母、教職員、一般市民等約8万8500人が手弁当のエキストラとして参加した。その中には原爆を直接経験した者も少なくなかったと伝えられている。映画に必要な戦時中の服装や防毒マスク、鉄カブト等は、広島県下の各市町村の住民から約4000点が寄せられた。『ひろしま』で描かれる原爆投下後の圧倒的な群衆シーンの迫力は、これら広島県民の協力なくしてはあり得なかっただろう。
東宝出身で戦後独立プロに転じた監督の関川秀雄は、原爆が投下された直後の地獄絵図の映像化に精力を傾け、百数カットに及ぶ撮影を費やして、克明に原爆被災現場における救護所や太田川の惨状等の阿鼻叫喚の修羅場を再現した。
お問い合せ:黒潮物語元気な子の会
小林 090-8961-5019 E-MAIL pon_9640@ybb.ne.jp
《料金》 大人¥1500(税込) 中高生¥900(税込)
小学生以下無料
[貸館]CCCプレゼンツ
「微サイレント~無声映画&弁士&パントマイム&ピアノ~」
2012年7月28日(土)14:00~15:30
映画発祥の地、神戸、関西を舞台に映画を通して、まちの発展、映画文化・産業の推進を図る目的で2012年7月28日に設立を予定しているのが、「シネマ・カルチャー・カンパニー(映画文化推進協会)」です。
「Cinema(映画・映像)」「 Culture(文化)」「Company(仲間)」をキーワードに、新たな文化や産業を構築したいと考え、「映画de コミュニケーション(Communication、交流)」を目指します。
CCC(シネマ・カルチャー・カンパニー) では、発足を記念して、7月28日(土曜)に、神戸映画資料館で、「微サイレント」と題して、会長である増井孝子さんによる「映画の楽しみ方」の話にはじまり、同資料館からお借りしました世界初のSF無声映画「月世界旅行」を関西では数少ない女流活動弁士大森くみこさんの活弁にて上映。その後、神戸を舞台にしたCCC初制作「死神」を上映・上演致します。パントマイムの伝三Fさん、ピアノの金谷こうすけさん、活弁の大森くみこさんのコラボとなります。無声映画にパントマイムが加わることは珍しく、ぜひご覧頂きたいと思います。
プログラム(予定)
13:30 開場
14:00 史上初のSF映画とされるサイレント映画『月世界旅行』
14:20 映画評論家・増井孝子による「映画の楽しみ方」
14:40 新作オリジナルショートムービー
「死 神」
制作・・・・・・・・・増井孝子/八木純子(編集分室)
監督・撮影・編集・・・山村ひろし
脚本・・・・・・・・・藤原伊織
プロデューサー・・・・北村圭司・古賀卓
15:20 大森くみこなど舞台挨拶など
お問い合せ press@amail.plala.or.jp
→神戸観光@地域情報 まるっぽ神戸 シネマカルチャーカンパニー
《料金》 2,000円(定員約40名。定員になりましたら入場できません)
[貸館]『新近未来』
2012年7月15日(日)19:00〜
『新近未来』(76分/HDV)
監督・脚本:舟木 健児
音楽:こどものこども
出演:吉田 圭佑、竹中 実、藤田 直美、真塩 優
アパートの一部屋で暮らしている、二人の男(酢田、森本)。
森本には恋人ができ、酢田は車を手に入れる。
森本はアパートで恋人と二人で生活をし、 酢田は車で生活するようになる。
やがて、酢田の方は車で失踪し、その先で、女と出会う。
酢田はその女を車に乗せ、行き先もなく、お互いの関係、存在が希薄なまま、車を走らせていく。
舟木 健児
1987年生まれ、兵庫県出身、ビジュアルアーツ専門学校(大阪)卒業後、放送・映像業界に就労する傍ら、関西で複数の映画制作に精力的に参加。第12回 京都国際学生映画祭に卒業制作作品「Pal」が入選。
お問い合せ 2009.k.funaki@gmail.com
《料金》 無料
[貸館]『ディスクロージャー 人類史上最大の秘密』
2012年7月14日(土)18:00〜
『ディスクロージャー 人類史上最大の秘密』
THE DAY BEFORE DISCLOSURE the greatest story in human history
テリー・トフテネス監督作品
New Paradigm Filmes 2010年 105分
http://newparadigmfilms.squarespace.com/
2010年 最優秀ドキュメンタリー、アーサー・クラーク賞受賞
2011年 インターナショナル・UFO・コンファレンス・ピープルズ・チョイス賞受賞
数々の名誉ある賞を受賞した、テリー・トフテネス監督のUFOドキュメンタリーを遂に劇場公開致します。
さまざまな分野から高い評価を受けた超話題作が世界中に大きな衝撃を与えています。
各国政府が長い間、隠してきたUFOの存在がいま完全に暴かれたからです。
宇宙飛行士、パイロット、軍のエリート高官、レーダーオペレーター、警察官から直接のインタビュー証言により今まで覆われていた秘密のベールが取られ、そしてUFOに関する真実があからさまに暴 露されました。
これは、もう誰にも止めることの出来なくなった新しい人類への歴史の始まりかも知れません!
人類始まって以来のターニングポイントをいま迎えようとしている我々に、このドキュメンタリー『ディクロージャー』の内容がこれからの宇宙史の幕開けと、新たな希望へのメッセージとして、みなさんの意識の中に伝わることが出来れば嬉しく思います!
過去多くの発表がありましたが、この映画はエキサイトNo.1でした!
ジム・マルズ(ジャーナリスト)
これは人類史上、最も重大な話である。
ロバート・ディーン(元合衆国陸軍最上級曹長)
お問い合せ:Cradle of Images Pro.
電話:075-644-9670 メール:cradle.of.images@gmail.com
《料金》 1,500円(当日券のみ)
[貸館]黒坂圭太のミラクル・アート・アニメーション
2012年3月11日(日)
『緑子/MIDORI-KO』の公開を記念して、黒坂圭太監督のミラクルな短編アニメーション作品を上映します。
各回参考作品の上映と、黒坂圭太監督のトークあり。
13:00〜
『春子の冒険』(16mm/14分/1991)
無機物と交信できる超能力を持つ少女・春子は、ある朝、何者かの呼び声に目覚め、誘われるままに無数の“もののけ”が棲みついた昭和30年代の廃屋アパートに辿り着く….。少女へのほのかな憧れと、都市への郷愁を漂わせたSFホラー&ファンタジー。
『個人都市』(16mm/23分/1990)
賞味期限切れのポテトサラダを食べた為に腹をこわした僕が迷い込んだ場所は、摩訶 不思議な迷宮ワールド“個人都市”だった・・・。トイレという密室空間から都市空間へとくり広げられる、都会の孤独感がまきおこすシュールな妄想の倒錯劇。
『みみず物語』(16mm/15分/1989)
ウサギとミミズの追いかけっこという、お馴染みの民話のパロディーで始まるが、ほのぼのとした雰囲気から一転、不条理なイメージが連続的に重なり物語は脱線していく。抽象アニメーションを極めた作者が、新たに物語性を打ち出し始めた傑作。
14:30〜
『海の唄』(16mm/30分/1988)
延々と続く太鼓の咆哮が、無彩色のハイコントラストな映像とシンクロして、観る者を束の間の白昼夢へと誘う。作者自身の子供の頃の記憶にある能登半島の海のイメージを、全編風景写真のモノクロコピーをベースにした約3000枚の動画を使って表現した意欲作。
『変形作品第5番<レンブラント主題による変形解体と再構成>』
(ビデオ販/28分/1986)
17世紀オランダの画家レンブラントの絵画を、独自の技術を駆使して分解し再構成する『visual remix』作品。黒坂が敬愛する画家の二次元世界に見出した宇宙は、フルスピードで膨張と収縮を繰り返して花弁となり胎児となり、エクシタシーを伴い幾度もビッグバンに達する……。
『餅兵衛』(ビデオ/30秒/2005)
怒り心頭で繰り出す頭突きから、男は新たな光明を見い出している?
『ワタシノカオ』(ビデオ/3分/2005)
黒坂圭太が描き続けた顔のドローイングが、ぐにゃぐにゃ とメタモルフォーゼしていく。『緑子/MIDORI-KO』の制作期間中に完成したドローイング アニメの怪作。
黒坂圭太
1985年『変形作品第2番』がPFF入選。『海の唄』『みみず物語』『個人都市』などの短編映画を次々と発表。手がけた作品は数多くの映画祭や美術館で上映されている。代表作のMTVステーションID『パパが飛んだ朝』(1997)は、アヌシー、オタワの二大アニメ映画祭をはじめ数々の国際賞に輝き、世界中で放映された。一方、Dir en greyのPV『Agitated Screams of Maggots』(2006)は、あまりの背徳的過激さから賛否両論を巻き起こし、テレビやDVDで修正を余儀なくされた。近年では即興アニメとペインティングによるライブ・パフォーマンスもおこなっている。『緑子/MIDORI-KO』(2010)が全国ロードショー公開。武蔵野美術大学 映像学科教授。
[関連企画]黒坂圭太新作アニメーション『緑子/MIDORI-KO』3月3日(土)〜16日(金)神戸アートビレッジセンター
主催:ミストラルジャパン info@mistral-japan.co.jp
《料金》
1プロ1000円 2プロ1500円
「KOBEデザインの日」記念イベント2011
[貸館]オムニバス・ムービー
”BETWEEN YESTERDAY&TOMORROW” in KOBE
2011年10月14日(金)17:00 / 19:00
15日(土)18:30
ある一日を撮影 前日に声を録音 明くる日に声を録音
指示書をもとに制作された5分の即興映画
神戸にゆかりのある作家が9月に制作した8作品を初公開。
加えて、日本各地で多数の映像作家が撮影した作品の中から、
神戸映画資料館が選んだ6本も上映します。
[新作・神戸編]
”BETWEEN YESTERDAY & TOMORROW” Omnibus Vol.7 神戸 9月
椿﨑 和生 (美術家)
森下 明彦
(メディア・アーティスト/美術愛好家)
永田 収 (写真家)
森本 アリ (音楽家)
文 AYA(ダンサー)
宮本 博史 (アーティスト)
前田 真二郎 (映像作家)
崟 利子 (映像作家)
[旧作から神戸映画資料館セレクション]
”BETWEEN YESTERDAY & TOMORROW” Omnibus Vol.6
若見 ありさ 「 Home 」 世田谷区(東京) 2011年5月10日
池田 泰教 「 A Quiet Day」 郡山(福島) 2011年5月15日
大木 裕之 「 May_be」 東京→大垣 2011年5月26日
松島 俊介 「 Old Man and Old Woman」 岸和田 堺(大阪) 2011年4月15日
岡本 彰生 「 ISHINOMAKI」 石巻(宮城県) 2011年5月4日
石川多摩川 「 Halo」 八王子(東京) 2011年4月13日
*14日(金)19:00〜 15日(土)18:30〜は上映後、参加作家のトークが有ります。
《料金》500円
主催:HERE & THERE
提供:SOL CHORD
お問い合わせ先:herethere.byt@gmail.com
後援:神戸市
関連サイト:”BETWEEN YESTERDAY & TOMORROW”
[貸館]メイリオ
2011年10月2日(日)19:00
コントユニット かのうとおっさんのコントライブ
http://blog.livedoor.jp/kanoutoossan/
+
短編映画「wedding」上映
+
舞台挨拶
「wedding」(20分)
○cast
中藤千春/黒川三鈴……http://ameblo.jp/meiya416
高岡正也/アカツキサトシ……http://ameblo.jp/tejinacy/
南田香織/佳波芽依……http://yaplog.jp/smoony/
神父A/松浦信行
神父B/白澤康宏……http://space.geocities.jp/itamieiken/
○stuff
監督/山口文秀……http://cinecafe.exblog.jp/
脚本/金築佳子
撮影/田辺裕正
衣笠竜屯……http://plaza.rakuten.co.jp/ryuton/
音声/吉田勝二
岩崎健太
照明/森川久
製作/宮崎真由美
協力/下飼手佳子
浦山陽子http://ameblo.jp/scenario2525counselor/
・カトリック八尾教会
・ベルェベルビューティコミュニケーション専門学校
・神戸ベルェベル美容専門学校
・次田範子
・田中智子
○あらすじ
中藤千春は理想のウェディングに憧れる、34歳。
カトリックの厳かな教会で、美しい花々に囲まれて。
彼女はいま、まさに最愛の新郎、高岡正也と永遠の愛を誓おうとしていた。
ところがそこで愛を誓ったのは「別の女性」だった?
彼女はどんな人生の決断をするのか。
「ピカピカのさようなら」(2010) の山口文秀監督が贈る、
ウェディングラブコメディー。
主催・お問い合せ:sattoangel@hotmail.com
料金 1500円
[貸館]『アリラン』上映会
2011年10月2日(日)13:30開演 (13:00開場)
朝鮮の最も有名な民謡の一つである「アリラン」。そのメロディーを知っているものは多いが、その歌に込められた意味や生い立ちを知る者は多くないであろう。そんな身近なようで知らないことが多い「アリラン」の意味するものを映画観賞しながら一緒に考えていきませんか。
『アリラン』(韓国/1968/16mm)
原作:羅雲奎 監督:兪賢穆
主催 在日朝鮮人大学生・専門学校生の集まり(留学同兵庫)
上映会に対するお問い合わせなどございましたら、代表の李までご連絡ください。
Tel :090-6827-1209
Mail :hongyun_lee@hotmail.com
《参加費》
大学生 1,000円(大学1回生以下 500円) 一般 1, 500円
[貸館]映画『もういいよ』お披露目会
2011年09月11日(日)19:00開演 (18:30開場/20:30終演)
2011年3月から一年以上を地元神戸にて製作してきた映画「もういいよ」の関係者への映像お披露目会を行います。
未完成作品であることご了承ください。
本上映に向けてちょっと第三者の印象をきてみたいなって監督の遊び心で告知さしていただきます。
0号を目標にしています。
来て下さる方が楽しめるレベルの催しを考えています。
何か面白そうやなと思った方はお気軽にお越しくださいませ。
神戸で活躍するザローキックスさんの生歌が聴けます。
開演前と終演後にギター1本で歌う男前の美声に酔いしれましょう。
『もういいよ』
監督:吉田勝二
製作:神戸活動写真倶楽部港館、神戸クリエーターズサロン
主人公の陽子が記憶を取り戻すまでの物語。
両親が失踪した山に登ることになった陽子と婚約者の良太とそれに反対する兄の大地と過去の
記憶の自分たちと巨大な異物の出現と混沌としたサスペンスコメディです。
巨大な異物は何のために出現したのか?地球が巻き込まれる!!
主催・お問い合わせ:吉田勝二
Tel :090-9866-2575
《参加費》
無料
[貸館]神戸の壁保存活動の記録「神戸の壁の記憶」DVD放映の集い
2011年1月23日(日)13:45〜(受付13:30〜)
神戸の壁のあった長田の地で保存活動の参加・支援者への活動報告。
「神戸の壁の記憶」DVD上映と「震災と壁の思いを語る」会。
主催:リメンバー神戸プロジェクト
後援:兵庫県、神戸市、西宮市
協賛:「大若」神戸の壁跡1.17の集い実行委員会、ジュンク堂書店
支援:ひょうご安全の日推進県民会議
協力:1.17KOBEに灯りを IN ながた実行委員会、眞陽婦人会、この町・花の街作戦実行委員会、Bird’s Eye出版、神戸映画資料館、オフィスハル
《料金》無料(要予約)
お申し込み(1月17日締切):リメンバー神戸プロジェクト TEL 090-4302-8231
[貸館]「人生はやけっぱちだ!!」映像上映会
2010年12月19日(日)14:00〜16:00
「なんかもやもやしている」。そんな一言から始まった
神戸市長田に住むベトナム人の子どもたちの挑戦。
「女装する」「須磨ビーチで首まで埋まる」
「ナンパする」「噴水に飛び込む」。
それぞれの“やけっぱち”を記録した映像の発表会を開催します。
2010年の締めくくり。ぜひ見に来てください。
特別ゲスト:いまおかしんじ(映画監督)
主催:多言語センターFACIL [詳細]
料金 無料
※席に限りがあるため、事前にお申し込み願いします。
ワールドキッズコミュニティ Tel. 078-736-3012(担当:村上・国本)