-
小林豊規監督作『静かに燃えて』 監督補・夢乃玉堂ロングインタビュー(後編)
インタビュー後編では、犬童一心監督につくり手の視点から『静かに燃えて』の魅力を掘り下げていただいた。作品キャッチコピー「告白できないこの想い」とは裏腹に(?)、画と音に滲み出る小林豊規監督がデビュー作に込めた想いとは?
-
小林豊規監督作『静かに燃えて』 監督補・夢乃玉堂ロングインタビュー(前編)
『静かに燃えて』の神戸映画資料館公開にあたり、監督と長年の協力関係を結び、本作の監督補も務めた夢乃玉堂さんのお話を伺ううちに、新たな作品像が浮かび上がった。いかなる思考と過程のなかからこの映画が生まれたのか?
-
小林豊規監督作『静かに燃えて』 犬童一心ロングインタビュー(後編)
インタビュー後編では、犬童一心監督につくり手の視点から『静かに燃えて』の魅力を掘り下げていただいた。作品キャッチコピー「告白できないこの想い」とは裏腹に(?)、画と音に滲み出る小林豊規監督がデビュー作に込めた想いとは?
-
小林豊規監督作『静かに燃えて』 犬童一心ロングインタビュー(前編)
小林豊規監督(1959-2023)の“デビュー作にして遺作”となった『静かに燃えて』が神戸映画資料館で5月31日(金)に関西初上映を迎える。6月2日(日)にトークで来館する犬童一心監督は東京造形大学の同級生。当時、映画づくりを共にした親友の眼に写る小林監督の姿とその作品の魅力を伺った。インタビュー前編は、在りし日のお互いの映画の記憶をまじえて──。